ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

新 寝不足

2016年09月23日 | ただの日記
あの「地下空間」にH2O、As、Cr6+、Pb、etcは、どこから来るんでしょうか?
考えると、「寝るれなくなっちゃうんです。」
税金を使って、どこから重金属や化合物、水が浸出されるんでしょうか?

東京都民は、これで満足しているんでしょうね!東京都の職員はともかく、都議会の議員の選び方が正しいんですよ!
正しく選択した結果です。

頑張れ!!小池都知事!

民主主義!

フィリピン!バンザイ!

都民の血税を「ムダ」使いした役人、議員は・・・・・・

どうやって、「血税」を返してくれるのかな?地下空間のコンクリートを「重石」に使ってください、って言って、配るんですか?

それはいいかも?

二度と、こんなことがないように、都民の「重石」となつでしょう!


(意見・怒りには、個人差があります)

読書と資格取得です。

2016年09月23日 | 参加シリーズ(旧参加します。)【終了】

10月は資格取得、受験生・受講生としての1ケ月を過ごします。
弊職の「ボウボウの受験生日記」を参照されたし
11月以降はイベント月間が続きます。それと読書の秋を満喫します。
三島由紀夫、太宰治など、学生時代に読んだ本をもう一度読み直し、更に、最近の「新書」を読みたいと思います。
「久米書店」で紹介のあった書籍の内、フィーリングにあった分野について、貪欲に読みふけってみたいと思います。
それと「音楽」の秋、いや、師走?「中島みゆき夜会」を鑑賞し、「第九」を聴いて、来年に向けて、イベントをこなして活きたいと思います。

秋は最高の季節です。
「食」に、「芸術」に、「音楽」に、「読書」に、「旅」に、そして、「勉強=資格取得」に!

最後に「安眠」に!

そう言えば、去年の今頃は、電気工事士試験(第二種)、防火安全技術者講習、建築物環境衛生技術者講習を受講する準備を進めてました。
8月31日にリストラでA社を早期退職、9月1日から「フリーター」として、自由な時間をフルに活かし、従事した「プー太郎人生」でしたね!
「無職」ではありましたが、大変、充実した時間を過ごせました。


会社という「しがらみ」から開放され、自由に「勉強」ができ、充実した時間、それも半年も、
時には、こんな時間を、若いうち(経済力のある内ですが、)に一通り経験し、次のSTEPへ移行する。
波乱万丈の人生は、「楽しい」ですよ!!

「勇気」、でも、それなりの「努力」は必要ですよ!

「楽あれば苦あり」、「苦あれば楽あり」

「あぁ~人生に涙あり」を皆で歌いましょう!!

そうです。「格さん、助さん」が歌っている。あの歌です。

「人生、楽ありゃ、苦もあるさぁ~・・・・・・」

(人生、その道のりには、人それぞれです。報われる努力もあれば、報われない努力もありますが、ボロは着てても心は錦!いろいろなご意見があります。)

以上



エネルギー管理士の役割(我が家の成果)

2016年09月23日 | #エネルギー管理士
昨年(2015年)、我が家の主要家電が、概ね20年を経過し、洗濯機、冷蔵庫を買い換えました。
その結果、電気代に大きな変化が現れました。
実際の実績ベースです。
①冷蔵庫等の更新前(平成26年9月~平成27年8月の1年間)の実績
使用日数=364日(東電の電気家計簿より)
使用量=2,789KWh/年
請求金額=81,073円/年
(参考)一日の平均料金=223円/日

②冷蔵庫等の更新後(平成27年9月~平成278年8月の1年間)の実績
使用日数=368日(東電の電気家計簿より)
使用量=2,231KWh/年
請求金額=56,851円/年
(参考)一日の平均料金=154円/日

③省エネ効果
削減した電気使用量=2,231-2,789=△558KWh/年(20%削減)
その結果、節約できた電気代=56,851-81,073=△24,222円/年
今年は、寝不足解消のため、夜間、冷房をしたままで就寝しました。昨年よりは、エアコン(冷房)の使用頻度が増えてします。それでいて、昨年同時期の20%削減は、画期的な成果と言えます。
技術の進歩は、日進月歩です。省エネ性能の向上は著しく、10年、20年前の家電品を大切に使うことも必要ですが、今、これからのエネルギー消費を抑制する努力には、限界があります。地球温暖化、CO2削減に向けた将来のビジョンを考えた場合は、使用年数を見極めた上で、最新技術の家電品に買い替えることをお薦め致します。
ただし、原油などの変動により単価が変わりますが、電気使用量は確実に「減る」ので、考察する上では、そのような経済的な要素を加味する必要がありますが、ここはざっくりした話なので、ご了承ください。

④投資効果
冷蔵庫購入費=¥177,000(リサイクル法等含む)÷24,000=7.5年で償却
これからは、こまめに節電に心がけ、より一層、電気使用量が削減できるように、努力したいと思います。
冷蔵庫は、365日×24時間、常時、通電しています。20年前のものを使用しているのであれば、思い切って、買い換えることも、日々の電気代を節約、概ね7~8年で償却できるのであれば、15年以上使用するとして、24千円×7.5年=180千円の無駄を無くすことができる。

考え方次第です。
東電の電気家計簿は、「節電」意識を高める上で、有意義です。

今後の削減目標は、その時々の気象条件によりますが、使用量1%削減を目標としたいと思います。
尚、原単位の評価が難しいので、上記の電気使用量と、その時々の気象庁データを加味して、考察したいと考えています。
最寄りの気象データ(我が家は熊谷)の信頼性が、やや難点があるので、その見極めは必要です。

ちなみに、ガス、水道は、料理の時間、入浴回数などに比例関係にあり、コンロは給湯器を変えても、ヒートバランスの大幅な改善はできません。
高圧鍋などを活用し、予熱を利用する等の加熱効率を高めること位しかありません。
我が家の場合、水道、ガスの使用量は、ほぼ一定なので、この方面の改善取り組みは、既存の熱源(給湯器)の調子が悪くなったら、ガス会社を呼んで、検討したいと思います。

(意見には、個人差がありますが、地球温暖化は、確実に進行しています。)