ブログ開設3年が経過し、特別版を掲載します。
(年代順)
【1963年生まれ、1970年~1975年】
番外編:珠算3級(2級は合格したのですが、証拠がない)、書道6級(?)
【1981年(18歳:高校卒業、大学へ進学)】
1. ガス溶接技能講習修了
【1985年(22歳:大学卒業、A社入社)】
2.第一種普通自動車免許(2021年12月頃です)
3.高等学校教諭二級普通免許(工業)(2018年度、教育委員会に再登録中)
4.玉掛技能講習修了
【1986年(23歳)】
※公害防止管理者(振動)・・・・NG(リベンジ致しません)
【1988年(25歳)】
5.一級建築士(2016年11月に定期講習修了)
【1989年(26歳)】
6.一級管工事施工管理技士(給水装置、ガス消費機器、消防設備士取得しました。)
【1990年(27歳)】
7.一級建築施工管理技士(筆記試験免除:一級建築士)
【1992年(29歳)】
一級土木施工管理技士・・・筆記:合格/実技:欠席
【1993年(30歳)】
8.一級土木施工管理技士(前年の筆記合格免除、実技受験)
9.監理技術者資格者(申請のみ)
※乙種第四類危険物取扱者・・・・NG(リベンジしました)
【2006年(43歳)】
10.低圧電気取扱業務修了
11.職長等安全衛生教育修了
【2008年(45歳:異動で営業へ、大きな転機となりました。)】
12.第二種冷凍機械責任者
【2010年(47歳)】
13.エネルギー管理士
14.排水設備工事責任者
15.乙種四類危険物取扱者(リベンジしました)
【2011年(48歳)】
※甲種二類消防設備士・・・・NG(6月に再受験し、リベンジしました)
16.乙種六類危険物取扱者(前年の乙種四類による免除活用)
17.乙種三類危険物取扱者(免除活用)
18.甲種二類消防設備士(リベンジしました)
19.乙種五類危険物取扱者(免除活用)
20.甲種三類消防設備士(免除活用)
21.甲種五類消防設備士(免除活用)
【2012年(49歳)】
22.乙種六類消防設備士(免除活用)
23.甲種一類消防設備士(免除活用)
24.乙種二類危険物取扱者(免除活用)
※甲種四類消防設備士・・・・NG
※甲種四類消防設備士・・・・NG(リベンジ失敗)
【2013年(50歳)】
25.甲種四類消防設備士(三度目の正直にて、クリアしました)
26.乙種一類危険物取扱者(免除活用、乙種の6種類を制覇)
※乙種七類消防設備士・・・・NG(11月に再受験し、リベンジしました)
27.乙種七類消防設備士(リベンジしました)
【2014年(51歳)】
28.甲種特類消防設備士(消防設備士を制覇)
29.ガス消費機器設置工事監督者(認定講習)(一級管工事施工管理技士)
※自衛消防技術試験・・・・・NG(準備を整えて、翌年再受験し、リベンジしました)
【2015年(52歳、A社退職、36個迄はA社にて、37個目以降はフリーで取得)】
30.上級救命認定者
31.防災センター要員
32.自衛消防業務修了者
33.自衛消防技術認定者(リベンジしました)
34.二級ボイラー技士(実技講習修了含む)
35.防火管理者・
36.防災管理者
****************A社退職、フリーター
37.建築物環境衛生管理技術者(一級建築士)
38.防火安全技術者(第一種)
39.防火管理技能講習(消防設備士)
※ブログ開設が2015年12月8日です。因みに40個目となる第二種電気工事士の実技試験が12月5日でした。従いまして、ブログ開設前に取得したのは39個迄、ブログ開設以降取得(確定)したのが40個目からとなります。そして、現在は72個迄確定、つまり、この3年間で、32個取得したことになります。ホンマに、アホなおとなです。
40.第二種電気工事士
【2016年(53歳、45個目迄はフリーで、46個目以降がB社に再就職後)】
41.被災宅地危険度判定士(一級建築士、一級土木施工管理技士)
42.潜水士
43.ボイラー整備士(二級ボイラー技士による免除活用)
44.被災建築物応急危険度判定士(一級建築士)
**************B社再就職、フリーター卒業
※3月20日の予防技術検定(消防設備)・・・・NG(リベンジ致しません)
45.特定第一種高圧容器取扱者(第二種冷凍機械責任者により申請取得)
46.認定電気工事従事者(受講資格は第二種電気工事士)
47.ガス可とう管接続工事監督者(民間資格)
※7月12日のエックス線作業主任者・・・・・NG(43%<<60%)
※9月26日のエックス線作業主任者・・・・・体調不良によって、試験回避(NG)
でも、リベンジ致しました
48.給水装置工事主任技術者(一級管工事施工管理技士の免除活用)
49.建築設備検査員(一級建築士)(初代、建築設備検査員)
50.有機溶剤作業主任者
【2017年(54歳)】
51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者
52.石綿作業主任者
53.鉛作業主任者
54.高圧作業主任技術者(実務経験有)
55.発破技士(実務経験有)
56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)
57.甲種火薬類保安責任者
58.第二種衛生管理者(実務経験有)
59.採石業務主任者
60.砂利採取業務主任者
61.毒物劇物取扱責任者
62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)
※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)
理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね
63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者)
64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者)
65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者)
66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者)
****************B社退職、フリーター(復活)
【2018年(55歳)】
67.測量士補(未登録)
68.木造耐震診断資格者(一級建築士)
69.木造耐震改修技術者(一級建築士)
70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)
71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)
****************C団体再々就職、フリーター卒業
72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)
ほぼ確定的なのが下記の二つです。
73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)
74.エネルギー・環境マネージャー(レベル3)の申請予定(一級建築士・エネルギー管理士)
【2019年(56歳)】
※先ずは80個を目標にすることにしました。候補は、下記のとおり8月~12月が勝負
1)第一種衛生管理者(申込完了、受験票が届きました。1月24日受験)
2)震災復旧のための震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士)(HPの公表待ち、2月中旬頃かな?)
3)ガンマ線透過写真撮影主任者(試験)(3月22日頃に申請予定、5月22日受験)
これ以降は、新年度が明けてから日程が公表されます。下記の6個は必ず取得します。
4)鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)
5)鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)
6)省エネ適合判定員(一級建築士)(講習&修了考査)
7)CASBEE建築評価員(講習、試験)(一級建築士)
8)鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)
9)鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)
よって、74個+3個+6個=83個迄は、ほぼ確定、業務がどうあれ、この趣味に日程を最優先し、働き方改革、有給休暇を消化します。
これ以降は、最有力候補として、受験します。
1)丙種火薬類製造保安責任者(試験)(9月第一日曜日)
2)二級福祉住環境コーディネーター(試験)(2019年11月)
3)ガス溶接作業主任者(試験)(2019年12月10日五井)(実務経験はなんとか大丈夫そう)
4)安全保障輸出管理実務能力認定(初級)
5)安全保障輸出管理実務能力認定(中級)
83個+5個=88個(残りが12個)
【2020年(57歳)以降】
2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。
ここからは、目指せ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!
1) エコ検定
2) 家庭の省エネエキスパート(検定)
3) ビルの省エネエキスパート(検定)
4) うちエコ相談員(試験)
5) LCAエキスパート
6) 公害防止管理者(一般粉じん)(10月第一日曜日)
7) 公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(10月第一日曜日)
8) 公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(10月第一日曜日)
9) 第一種高圧ガス販売主任者(11月中旬)
10) 第二種高圧ガス販売主任者(11月中旬)
11) 気象予報士(3回チャレンジ)
12) 林業架線作業主任者(試験合格)(2020年11月群馬出張試験)
※乙種機械(高圧ガス)、公害防止(粉じん)、石油機器管理、フロン回収、講習系も他に有るので、これらの候補で、微調整するかも?
更に、上記の候補の他
1) 乙種1類消防設備士
2) 乙種2類消防設備士
3) 乙種3類消防設備士
4) 乙種4類消防設備士
5) 乙種5類消防設備士
6) 丙種危険物取扱者
7) 第三種冷凍機械責任者
8) 丙種化学機械責任者
9) CASBEE戸建評価員
10) CASBEE不動産評価員
11) 電気主任技術者(第三種)
12) 防災士
と下位の受験を行って、「ボケ防止対策」として、7種類をGETして、帳尻合わせも考えておきます。一次試験、二次試験のパターンは避けます。それに、一日に何科目も受験するパターンも、集中力、体力、が続かないと思うので、極力避けたいと思います。消防設備、危険物関係は、東京であれば、年に数回、受験チャンスがありますからね!
以降は、都度、調べて追加します。上記予定も状況に応じて、見直し、修正を加えることがありますので、悪しからず!!
一応、一応ですが、理論上、「100個達成の「目処」が・・・・・・・」
73個+15個+12個=100個迄は候補を示すことが出来ましたが・・・・・・?
達成の見込みは、2022年頃でしょうか?
公害防止管理者は、4種類を狙うとすると、最低4年を要します。全て一発ならば・・・・・
苦戦すると、+2年程度は必要です。同様に、高圧ガス関係も11月受験ですから、2~3個狙いで、最低3年です。
可能な限り、効率を考えて、シリーズで、対策しないとね!
基本的には、建築耐震・建築省エネ、省エネをシリーズで取得して、公害防止シリーズ、高圧ガスシリーズの流れでしょうね!
(意見には個人差があります)