増えていました。
(意見には個人差がありました。)
2020年度は、「コロナ禍」の影響により、2019年度よりも多くのCO2を排出してしまいました。
地球温暖化によって、君達の未来に、大きな負の遺産を残す結果となりそうです。
2021年度は、なんとか、2019年度の水準に戻せるように、エネルギー消費を抑制します。
詳細は、下図を参照ください。
(屁・・・みたいなものです。・・・・だから・・・・・どぉ~した!って言わないでね!)
累計の図を観ると明らかですが、2017年度を起点に、2018年度は約8%減少し、2019年度は、2018年度から更に約11%の減少と、努力しました。
特に、エアコンの運転方法、フィルターの清掃を定期的に行い、照明器具のLED化、掃除機のこまめな手入れなど実践しました。
しかし、2020年度は、所謂、「コロナ禍」の「自粛生活」により、テレビやラジオ、パソコンの使用時間が増え、2019年度に比べて、約8%の増加となりました。
2021年度は、まだ、途中の集計ですが、ここまでは2019年度ベースで推移しています。
今年の「冬の気温、寒さ」にもよりますが、このままの状況で推移するように、省エネに心掛けます。
しかし、夏季、冬季の気温変化にも、大きく影響されますが、年間2000kwh未満の電気使用量維持は、厳しいものがありますが、工夫の余地が、全く無い訳ではないので、そのタイミングは、現在、検討中です。
ざっくり、ある部分を改善すると、
∑0.02kW×24h×365日=175kwh/年・・・・・の削減が見込めるんですが?????
尚、我が家では、その他に、都市ガス、灯油が主要なエネルギー三要素ですが、灯油は、ファンヒーターとストーブのみです。都市ガスは、料理とお風呂に限りますので、余熱回収や給湯機は潜熱回収タイプを使用しており、追い炊きの短縮など、心掛けていて、ほぼ、削減の余地はございませんので、省略します。
継続して、分析は行いますが、我が家も、そろそろ、エネルギー消費量削減には、限界にきています。
また、我が家の「ゼロ・CO2排出」としては、太陽光発電パネルを、理論上、2.75kW登載すれば、NEDの理論式に当てはめると
我が家の電気・都市ガス・灯油によるCO2排出量≦2.75kWの太陽光発電の年間CO2削減換算値 となり、発電と消費のCO2換算値が相殺することなります。
これを実現すれば、未来の子供達に、恨まれることなく、「彼の世」にて、安心して、成仏ができます。
さぁ~、みなさんも、未来の世代に、恨まれないように、CO2削減への、小さな、小さな、努力の積み重ね・・・・・・・大切ですよ(笑)
でも、太陽光パネルの登載は????????「過積載」は考えていません。
(意見には個人差がありました。)
北朝鮮の拉致問題も、時が解決するよ。自然に・・・・・・・・・・
1位:「優勝旗」
※今、ブームの「断捨離」???、整理整頓清潔清掃躾
2位:12/16(紙の記念日)の人気記事
※訂正
3位:建築物環境衛生管理技術者(2016/1/8)
④:質素なランチ
⑤:「ゼロ人県」は28県でした。
⑥:「温室効果ガスの増加による長期的な地球温暖化の傾向と関係が有る」(2018/7/24)
⑦:さて、高崎線沿線(12/14)です。
⑧:重要な点
⑨:【LDLコレステロール】
⑩:12/17(飛行機の日)の数独
(意見には個人差がありました。)
天晴れ😄😆
逃げるが勝ち🏃🏃🏃🏃、カネ💸💸💸持ち喧嘩せず😃
出すもの、出せば、勝ち❗
意見、見解、解釈、受け止め方、その他、個人差が有りました🙆😊😄💕