我が家のCO2排出量が概ね30%減とすることが見込まれます。
何故なら、「低炭素電力」への切り替えを行いましたので、「計算上、この電気のCO2排出係数が、ゼロになる」からです。
従いまして、2025年度は、概ね半減することになります。
都市ガスは、概ね横ばいです。
灯油の消費は、暖冬か?否か?次第ですが、今後は、低炭素電力を考えると、エアコンの暖房運転への依存度が高まり、半減することが見込めます。
我が家の限界です。
最後の手段は、太陽光発電(理論上4.5kW)を搭載することで、収支上、CO2排出量が±0となるので、ZEH対応となります。
都市ガス、灯油の消費に伴うCO2排出量=太陽光発電による余剰電力によるCO2削減相当量、が成立すれば、収支上のCO2排出量「ゼロ」達成です。
よって、我が家の生活に伴う、CO2排出量が「ゼロ」ですから、今後、これを継続すれば、今後、如何なる状況に地球温暖化が進行し、悪化しても、我が家は、近未来の世代に、恨まれることはありません。
長年、省エネ、節電、節ガスに取り組み、CO2排出量の削減に取り組んで参りましたので、世間様に、恨まれる理由はありません。
(意見には個人差がありました)