特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者技能講習を受講するため、講習料を振り込みました。明日、さいたま市の労働安全衛生管理協会に行き、申請してきます。
受講会場も、そこなのです。
受講日は、2月18日、19日の土日、二日間、しっかり勉強し、通算51個目を取得し、日々の業務に活かしたいと思います。
身近なところに多くの特定化学物質が使われています。その知識は、必要です。
「コンプライアンス」、こんな規制、知りませんでした。では済まされません。
引き続き、3月4日、5日の千葉での「石綿作業主任者技能講習」を受講するか、否か、近日中に決断し、52個目を取得したいと考えています。
この石綿=アスベスト問題も身近な問題です。実際に作業主任者としての役割、責任に係ることはありませんが、現実、石綿を使った箇所が多くあり、適宜、除去しています。
「石綿」の性質、健康被害の内容、対処を正確に学習し、こちらも、日々の業務に係ることなので、3月受講が難しいとしても2017年中には、しかり講習を受講し、基本を勉強したいと思います。
勿論、これまで、特定化学物質、石綿についての知識、知見はありますが、もう一度、復習、法規制の観点で、おさらいをしたいと思います。
前向きですよね!何事も、日々、勉強です。
知って損はありません。知らなくて、損をすることは、多々あります。
よって、2月、3月、それぞれ、1個取得するとして、新年度(2017年度)の資格取得スケジュールも具体化することによって、5月以降、申し込みをどんどん行い、7月のピーク、そして、秋の二つ目のピークを迎え、しっかり、積み上げたいと思います。
2月:特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者技能講習(埼玉)
3月or5月:石綿作業主任者技能講習(千葉or東京)
5月:高圧室内作業主任者(五井)
鉛作業主任者(埼玉)
7月:2級福祉住環境コーディネーター(埼玉)
建築設備診断技術者(東京)
8月or9月or11月:エックス線作業主任者(五井or茨城or山梨)
10月:毒物劇物取扱責任者(群馬)
発破技士(群馬)
11月:建築・設備総合管理士(東京)
1月:気象予報士(学科1科目以上の合格を目指す)
ですね。まだまだ、臨機応変、状況の変化に応じて、チャレンジ内容は変わると思いますが、まずは、この目標に向けて、2017年は、しっかり学習してまいります。
順調に進めば、長期戦の気象予報士を除くと、2017年で10個取得、通算60個に近づくことができるでしょう。
2017年(54歳)で、安衛法関係が概ね目処がたてば、2018年(55歳)は、高圧ガス(11月)、公害防止(10月)、経産省所掌の資格(計量、石油機器、電気主任技術者等)をターゲットにすれば、ペースダウンするので、2018年以降、2~3個/年として、5年間で、+10個の上乗せができるので、通算70個が見えてきます。
合間で、何とか検定の民間資格を+1個/年としても、70個で打ち止めかな?
もう少し、頑張れるかな??????予定は未定、体調なども鑑み挑戦しますので、状況によっては、日程とおりにならない場合がありますので、その点は、ご理解ください。54歳のおじさんです。もう、20代、30代ではないのです。残念ですが・・・・
もうちょっと頑張ってみます。「ボケ防止」のためにも・・・・・
順位について
1位:2017年始動
2位:甲種特類消防設備士(根強いご支持を頂いております。深謝)
5位:下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
6位:自衛消防技術試験(これも根強いご支持を頂いております。深謝)
7位:建築物環境衛生管理技術者(これも根強いご支持を頂いております。講習ですが、深謝)
8位:ボイラー整備士(久しぶりのランクイン)
9位:2017年の予定(発破技士)
10位:給水装置工事主任技術者(ご無沙汰していました)
※建築設備検査員と給水装置工事主任技術者の「免状」がまだですね!今月中に手元に届くかな?
(意見には個人差があります)