俺も、早期退職したけど、楽しく、お気楽に、勤労しているよ。
俺の場合は、退職金+36ケ月分+別途報奨金(特許で得た利益の〇%)で、サヨナラできたから、結局、52歳だったけど、相当いただけたよ。税金も引かれたよ。
結局、現在は、早期退職した会社は、形を変えて存続しているけど、形が変わったことで、早期退職の条件は、雲泥の差です。
新たに再就職して、頂ける年収分は、前職の稼ぎ分の上乗せに相当するから、結果的に、そこそこの生活を維持しつつあるが、老後に向けて、ダウンサイジング生活を心がけている。
あの、「新型コロナ」は、そんな生活を実践する上で、強制力が働いたから、良かった、と言える。
現在の仕事も、3年後には、「公的年金受給開始」の選択が出来る。
社会に放り出されても、「プロ」として、飯の食える技術、スキルを持つことだよ。
俺だって、早期退職は、目先の「金額」だけじゃないよ。それなりのビジョン、戦略があってのこと。
「声をかけてもらえる」、人材にならないとね。
それだけの、「評価」を世間がしてくれうように、埋もれないように、適度に目立つように、「やらないと」ね。
ともかく、俺は、荒川を超えて、ごみごみしたTOKYOには、行かないよ。
今の年収の2倍、3倍だされても、行かないよ。
そこまで、「給与所得」に頼らないで、別な収入源で、カバーするよ。
例えば、纏まって購入した東京電力株、みんなが見捨てた安値で購入した株(250円)とかね。
(意見には個人差がありました)