この記事は、大変参考になる。
セルフチェックしてみた。
1. 「死ぬまで働かないといけない」という誤解:俺は67歳で区切りと考えているが、ボケ防止、健康管理、ヒマつぶしの観点から、継続しても、良いと考えている。しがみつくとか、生きる為とか、切羽詰まった状況で無いから、「気楽に稼ぐ」がモットーです。
2. 「定年後は仕事を選べない」という誤解:いくらでも仕事は選べる、趣味と実益、気楽に稼ごうよ(年収4~500万円は、簡単だよ、肉体系は苦労するから、辞めよう)
3. 「いつまでも競争に勝ち残らなければならない」という誤解:気楽に稼げばいいじゃん。「競争」は、若い時
4. 「仕事に関する能力はいつまでも向上していく」という誤解:ボケ防止になる程度に、頭を使おうよ。適度なアップデート、新しいことではなく、既存の知識に磨きをかければいいじゃん。
5. 「定年後の仕事はつまらない」という誤解:時間にゆとりが出来て楽しいよ。プレッシャーも、出世も、無いよ。「気楽に稼ごうよ」
6. 「定年後の仕事にはもはやお金は関係ない」という誤解:気楽に稼ごうよ。程々で、いいじゃん。それ以前にしっかり稼いで、隙間時間は、「株」で稼ごうよ。程々にだよ。
7. 「大きな仕事のみに社会的な意義がある」という誤解:大きな仕事を支える縁の下でいいじゃん。裏方でいいじゃん。表舞台は若いのに任せなさい。気楽に稼ごうよ。有給休暇も100%消化を目指そうよ。ゲーム感覚で、働けばいいじゃん。
(意見には個人差がありました)