こう言ったのです。
「時間があるのだから、自費出版で『自分史』を執筆したら」って
返事は、面倒くさい、だって、70歳を過ぎて、やることがなくて、それなりに学歴、経験を積んだのだから、何か形ある物こしたら、って
自分は、インターネットで、自分の名前を検索すると、この当人が残した論文、特許など、何らかの社会貢献した結果がヒットします。
それと同じで、今からできること、として薦めたんですが、
結果、自分が死んでも残されたものが、右往左往しないように、人生を振り返る意味で、エンディングノートを渡しました。
(ちなみに、小生は、土地、預金、他の遺産は一切放棄するので、と申し伝えました、いろいろと複雑なものですから・・・・)
昭和一桁世代・・・・厄介ですね、戦前教育、戦争体験、戦後、高度成長期、激変の昭和史を実体験した、この尊い経験を、一市民の視点で、考察するもの、経済を学び、中国の台頭を予言し、学生時代に第二外国語で、「中国語」を選択した、先見の目があるのに、
もったいない。
そんなやり取りがありました。
以上
「時間があるのだから、自費出版で『自分史』を執筆したら」って
返事は、面倒くさい、だって、70歳を過ぎて、やることがなくて、それなりに学歴、経験を積んだのだから、何か形ある物こしたら、って
自分は、インターネットで、自分の名前を検索すると、この当人が残した論文、特許など、何らかの社会貢献した結果がヒットします。
それと同じで、今からできること、として薦めたんですが、
結果、自分が死んでも残されたものが、右往左往しないように、人生を振り返る意味で、エンディングノートを渡しました。
(ちなみに、小生は、土地、預金、他の遺産は一切放棄するので、と申し伝えました、いろいろと複雑なものですから・・・・)
昭和一桁世代・・・・厄介ですね、戦前教育、戦争体験、戦後、高度成長期、激変の昭和史を実体験した、この尊い経験を、一市民の視点で、考察するもの、経済を学び、中国の台頭を予言し、学生時代に第二外国語で、「中国語」を選択した、先見の目があるのに、
もったいない。
そんなやり取りがありました。
以上