自然災害立国、日本、あの3.11の経験(東京で、長周期震動を経験し、帰宅難民も経験、東北を襲った津波の脅威を目のあたりにして、この現実は、いつわが身に降りかかるか、自分の身は自分で守れるようにすることへの意識変革をした事件です)から、防災について勉強をし、役立つ知識を習得するために、趣味と実益を兼ねて、幾つかの講習(資格取得)を受講しました。
消防設備士(消火器や屋内消火栓などの初期対応、避難設備などの知識習得)
自衛消防技術認定(自分の身は自分でも守れるように、東京都限定)
防火安全技術講習(第一種)(防火安全の知識の習得、東京都限定)
上級救命技能認定(AEDを使えるように、命は数分の対応で決まる)
自衛消防業務講習
防災センター要員講習(防災センターの仕組み、役割を学習、東京都限定)
防火管理者・防災管理者(防火、防災がいかにあるべきかを習得)
防火管理技能講習(防火管理の運用方法を習得、東京都限定)
公的機関の講習にて、それぞれの講習会のテキストを活用し、必要に応じて、読み直して、そこで得た知識は、「いざ」というときに、自分自身を、妻M子を守る手立てになると思います。
資格も取得でき、知識も得られ、場合によっては、失業時の保険にもなる。「一石二鳥」にも「三鳥」にもなります。
A社をリストラされ(いや、積極的にリストラに応募し)、得られた自由人としての半年間は、このような講習を受講し、有意義な時間を過ごせたと思います。
でも、これらの資格も見かけ倒しではないんですよ、今のB社の仕事に「活かせてます」、特に、消防設備士などは、頂点の「特類」を有しているおかげで、新人の私も一目置かれ、勿論、実力も兼ね備えていますので、コンプライアンス重視、厳格な運用、指導を行っています。
さて、前置きが長くなりましたが、本題に入ります。今朝の読売新聞にも、台風に関しての特集が取り上げられています。
客観的なデータを分析し、今後の予測、トレンドを十分把握し、今後も断続的に襲ってくる自然災害に備えたいと思います。
日々は、訓練です。(誤解しないでくださいね、ピリピリするということではなく、心の準備が十分であれば、いざというときにも、応用動作が効く、ということですよ)
「備えあれば憂いなし」
「何事もゆとり」が大切です。
「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」です。「恥」で済めばいいのですが、取り返しのつかないことになっては、後悔も先に立たないでしょう!
なので、今日は、12月5日の中島みゆき「夜会」の準備として、「はじめまして」からのCDを妻M子と聞きながら、雨の一日をのんびり過ごします。
台風16号の進路予想円もだいぶ、絞られてきました。
関東は、21日昼間に影響が大きいのでしょうか?
状況によって、21日は会社をお休みします。
「命をかける」ほどの仕事ではありませんので、リスク回避の点で、通勤が難しいと予想された場合は、とっとお休みします。
「やり直し」はいくらでもできます。というよりは、何度も「やり直し」ができるように備えているので、いやになれば、今の会社を辞めて、別な選択肢を考えます。
「備えあれば憂いなし」
大切なことです。
資格マニアの小生は、これを契機に、これまでに記述しましたが、「気象予報士」を来年1月以降、2017年の最大も目標として、受験したいと思います。
数学、物理、化学、地学は、「好き」な分野なので、「ひるおび」の森さんの解説や、「スタンバイ」水曜日の日本全国8時ですの森田さん(社長)の解説を聴きながら、準備を進めたいと思います。
そのためにも、目先の、エックス線作業主任者、建築設備検査員、給水装置工事主任技術者をGETしなければ・・・・・・・・・
(防災に関する考え方、自然災害の経験には、個人差があります)
消防設備士(消火器や屋内消火栓などの初期対応、避難設備などの知識習得)
自衛消防技術認定(自分の身は自分でも守れるように、東京都限定)
防火安全技術講習(第一種)(防火安全の知識の習得、東京都限定)
上級救命技能認定(AEDを使えるように、命は数分の対応で決まる)
自衛消防業務講習
防災センター要員講習(防災センターの仕組み、役割を学習、東京都限定)
防火管理者・防災管理者(防火、防災がいかにあるべきかを習得)
防火管理技能講習(防火管理の運用方法を習得、東京都限定)
公的機関の講習にて、それぞれの講習会のテキストを活用し、必要に応じて、読み直して、そこで得た知識は、「いざ」というときに、自分自身を、妻M子を守る手立てになると思います。
資格も取得でき、知識も得られ、場合によっては、失業時の保険にもなる。「一石二鳥」にも「三鳥」にもなります。
A社をリストラされ(いや、積極的にリストラに応募し)、得られた自由人としての半年間は、このような講習を受講し、有意義な時間を過ごせたと思います。
でも、これらの資格も見かけ倒しではないんですよ、今のB社の仕事に「活かせてます」、特に、消防設備士などは、頂点の「特類」を有しているおかげで、新人の私も一目置かれ、勿論、実力も兼ね備えていますので、コンプライアンス重視、厳格な運用、指導を行っています。
さて、前置きが長くなりましたが、本題に入ります。今朝の読売新聞にも、台風に関しての特集が取り上げられています。
客観的なデータを分析し、今後の予測、トレンドを十分把握し、今後も断続的に襲ってくる自然災害に備えたいと思います。
日々は、訓練です。(誤解しないでくださいね、ピリピリするということではなく、心の準備が十分であれば、いざというときにも、応用動作が効く、ということですよ)
「備えあれば憂いなし」
「何事もゆとり」が大切です。
「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」です。「恥」で済めばいいのですが、取り返しのつかないことになっては、後悔も先に立たないでしょう!
なので、今日は、12月5日の中島みゆき「夜会」の準備として、「はじめまして」からのCDを妻M子と聞きながら、雨の一日をのんびり過ごします。
台風16号の進路予想円もだいぶ、絞られてきました。
関東は、21日昼間に影響が大きいのでしょうか?
状況によって、21日は会社をお休みします。
「命をかける」ほどの仕事ではありませんので、リスク回避の点で、通勤が難しいと予想された場合は、とっとお休みします。
「やり直し」はいくらでもできます。というよりは、何度も「やり直し」ができるように備えているので、いやになれば、今の会社を辞めて、別な選択肢を考えます。
「備えあれば憂いなし」
大切なことです。
資格マニアの小生は、これを契機に、これまでに記述しましたが、「気象予報士」を来年1月以降、2017年の最大も目標として、受験したいと思います。
数学、物理、化学、地学は、「好き」な分野なので、「ひるおび」の森さんの解説や、「スタンバイ」水曜日の日本全国8時ですの森田さん(社長)の解説を聴きながら、準備を進めたいと思います。
そのためにも、目先の、エックス線作業主任者、建築設備検査員、給水装置工事主任技術者をGETしなければ・・・・・・・・・
(防災に関する考え方、自然災害の経験には、個人差があります)