カーバーにとってはこんな画像は感謝に値する大変貴重な資料です。こんなアングルで現実を見つめることは想像ではかなり曖昧になります。想像はできますがかなりの間違いを含みます。この1枚の画像から真実の現実が広がります。細部の一部始終が我々には大切な現実なのです。間違いなく正しさをを追求してこそリアリティーなのです。曖昧表現の妥協は出来ません。自分が大変なポジションに存在していることに気が付くと怖くなります。
全ての羽の配列が正格に把握できます。もちろん動きによって形の変化は有りますが正しい位置関係は完璧に理解出来ます。このような画像が我々カーバーには最も貴重な資料になります。少しの間違いが我々カーバーの世界では賞に値しないのです。 パソコンの調子が悪く、ここまで書き起こすまでに、約1時間40分もかかりました、心配です。 この画像を手に入れられただけで最高に感動と、カメラマンに大きな感謝をいたしたい気持です。
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