全長45cm、 翼開帳で約120cm 北アメリカ、中央アメリカ、西インド諸島に分布し、北方のものは南方に渡る。
中型の猛禽類ですが綺麗な赤い(赤茶)の尾を持ち結構大きな目が印象深い。飛翔形はなかなかシャープで美しい。
全長45cm、 翼開帳で約120cm 北アメリカ、中央アメリカ、西インド諸島に分布し、北方のものは南方に渡る。
中型の猛禽類ですが綺麗な赤い(赤茶)の尾を持ち結構大きな目が印象深い。飛翔形はなかなかシャープで美しい。
全長140~175cm、翼開帳270~360cm フロリダ、ベロビーチで何度も見ました。マイアミからキーウエストまでの車で移動の折に何十回も彼らのダイビングにお目にかかりました。古代怪鳥のごときを感じました。それにしても、愛嬌があり、漁船が岸辺に着くと早速やって来て船長さんから魚のおこぼれをもらっていました。
驚きです、初めて目視した私にはその形態や生態、人懐っこい性格が上手く溶け込んでいる感じがしました。やっぱりこの鳥も幸せを運んでくるのでしょうか?そんなことを聞いたようなことが有ります。
昨日はBBQ に呼ばれて昼からかなり酩酊になりブログを休んでしまいました。 失礼しました。 11月に入り、22日~23日に塩尻市民交流センターでバードカービング展を行います。 近くの皆様やご興味のある方は是非、ご観賞ください。面白い作品も出展されますのでどうぞ、お楽しみに・・・
ダイサギの飛翔形、 ウイングが光に透けて骨格が良く解る写真です。 何といっても1mちかい大きなダイサギのダイナミックな動きは中々の迫力で、ウイングの一連の美しさに魅了されます。
飛ぶ機能を持たない人類には、彼らからの大きな恩恵を受けているにも係わらず、もっと彼らに優しい環境を与えなくてはと、思っています。こんな美しい生き物を危惧してはいけません。