ユウガアジサシ Elegant Tern なんだか直訳の名前みたいですが、40-43cmもありますが、オオアジサシより小さい。繁殖はカリフォルニアとメキシコ沿岸で、冬はチリの沿岸まで分布。
エレガントとは、見事な名前が付いたものです。 確かに他のアジサシに比べると色目の違いが感じます。ウイングも少々長いように感じられます。結構長く首を伸ばし獲物をキャッチしようとしていますが、 この餌は仲間が落としたのだろうか?
ユウガアジサシ Elegant Tern なんだか直訳の名前みたいですが、40-43cmもありますが、オオアジサシより小さい。繁殖はカリフォルニアとメキシコ沿岸で、冬はチリの沿岸まで分布。
エレガントとは、見事な名前が付いたものです。 確かに他のアジサシに比べると色目の違いが感じます。ウイングも少々長いように感じられます。結構長く首を伸ばし獲物をキャッチしようとしていますが、 この餌は仲間が落としたのだろうか?
見事な画像です。こんな画像を撮ってもらえばカーバーの皆さんには大いに参考になる教材です。カメラマンの、感忍耐強さに、感謝と感動です。
どうですか!この表情、驚きもせず、ましてや、好奇心をも感じられるこの画像、我々人間はこの鳥から多くの科学的なノーハウと沢山の物理的利益を授かって来ました、にも係わらず、アホウドリという名前をつけてしまいました。おろかな人間のなせる馬鹿な技です。 私の感じる事の中にもっともっと多くの知られていない我々に役立つノーハウを彼らが持っているだろう予感が有ります。どうぞ、鳥類学の復活を願いたいものです。
ネコマネドリ Grey Catbird 猫の鳴きまねをするのです。 しかし、それはどういう意味合いがあるのでしょうか? なぜなのか? たまたま鳴き方,さえずり方が似ていただけなのか? ???
今、止まり木にジャストランディング、この状態を良く覚えておくと、カービングに役立ちますよ! やはり、片方の足からのランディングでした。左の足の開き方とその第一指の接地の仕方がよーく解ります。このように観察していくと真横からの画像はありませんが、体重の移動なども見えてくるのではと・・・・・・思います。 最近飛翔形を特に御見せしていますが、鳥は飛んでいるのが美しいのです。 よーーーくご覧になって下さい。
Forster’s Tern メリケンアジサシ 全長35~41cm翼開帳76~81cm 海岸で生息
美しいでしょう! 私が最初に感動したのがこのアジサシだったのです。 未だにこの鳥のトリコです。
色んなパターンで9回位作りました。 其のたび、新しい発見が有ります。それを生かしながらカービングを行なっています。 まだまだ、満足いきません。 この美しさを表現するには・・・・・・・飽くなき挑戦が続いています。
飛翔に入る前のウイングの動かし方が良く解ります。
全長21.5cm、翼長17.4~20.7cm、かなり小さな猛禽です。色目がやはり人気を呼ぶのでしょう。 日本のチョウゲンボウが全長約30cmですから相当小さいです。 あまりの小ささと尾羽が少々長いので Sparrow Hawkとも呼ばれています。 アメリカでは、かなりの人気者です。