木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

人口動態調査

2024年07月25日 | つぶやき
おや?
超過死亡という言葉が消えて自然減になりましたね?
この秋からのレプリコンワクチンの接種も始まるし、流石にマズイと思ったのでしょうね…

前年比で86万人も減って過去最高だとか…これを超過死亡と言っていたんじゃないですか?

『人生100年時代に備える』という保険屋さんのキャッチコピーが空々しい

今日も救急車のサイレンが鳴り響く
うちの自治会の班、去年から今年の1年間で4人が亡くなった
享年70歳男性、享年83歳と86歳のご夫婦、享年78歳の女性
高齢といえばご高齢だけど…皆さん7回ワクチン接種済み
持病もあるだろうし、因果関係不明ですが…
お隣さんは3回目ワクチン接種後に肺に水が溜まるようになり…通院するためにワクチン接種は義務だったようです。

他のお二人も施設に入られていて接種もしていたのにダメだったと仰っていました。複雑です…

いくら高齢化した班といえど、ちょっと多すぎます。うちの両親も目に見えて弱ってきました。父はボケ症状は緩和しましたが、一日の大半をベッドで過ごすようになりました。
母も膝関節が痛いとかだるいということが増え、昼寝をするようになりました。
89歳と85歳…酷暑だし、そういうお年頃でもあるのでなんとも言えません

人口はまだまだ減るでしょう…

9月からのレプリコンワクチン接種が始まったら、私はまたどんなシェディングを受けるのだろう?

9月から、専門学校の授業が増え木金連続になる…お絵かきのある週は木金土…3日間続く
去年のように反応して熱を出す訳にはいかない

コロナ1年目に1年生5人が感染し、全員PCR検査が行われ、陽性者多数でクラスター認定された。幸い外部講師には検査が及ばなかったので、ワクチン接種も回避できたけど…
もし受けなければならないというのであれば、辞めますと教頭先生に伝えていたからかもしれません。

私にとっての優先順位は、健康≫仕事だから。

校内洗浄が義務付けられ後処理が大変だったようで、去年は感染者以外は全員ワクチン接種が義務付けられていた…
そのせいか、体調が悪くなり欠席や退学者が多い年だった

パンデミック宣言が出なければ、2類から5類に変わった事だし、義務付けはないと思っているけれど…今年はどうだろうか?

チラホラメディアは、コロナ感染者が5人出たとか…煽りはじめている😓
そのせいで、母の知り合いのお年寄り達は、発熱しても病院に行かない。(コロナと診断されたら、二度と病院から出てこれないと思っているそうです) これも死亡に繋がる一因かもしれない。

まだまだ騙される人がいるんだろうな…

プロパガンダは怖い
洗脳は手強い 悔しいなぁ…
無力感半端ないけど、人の事をどうこうできないので、自分の免疫力上げていくしかない。

本当に…皆さん気付いてください🙏

レプリコンワクチンの治験は現在進行中で、安全性はまだ証明されていない未知のものです

mRNAワクチンにしても、繰返し接種することで致死率が高くなるという研究結果を海外は採択し3回で中止しました。

そして接種者がまき散らすスパイク蛋白の害も証明されているのです

私は善良な人の無知によるシェディング被害に遭いたくないし、誰から移ったのだろうと思うのも嫌だし…発熱で仕事に穴を空けるのも嫌だ。

勘弁して欲しい
健康に優宝はない

どうか皆さんお気をつけて

お立ち寄りくださいましてありがとうございました🙇






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膠原病患者に朗報

2024年07月25日 | 病気
私は40歳のときに膠原病と診断され、関節リュウマチや全身性エリテマトーデス他にもいろいろと病名を宣告されましたが、これといった治療法がない病気でした。
痛みや痺れ倦怠感、発熱などの辛さを紛らわすだけの投薬治療しか存在せず、もしその投薬治療を受けていたら、多分今頃は人工透析が必要な身体になっていたと思います。
根本治療にならないので、長期間の薬の服用が必要なためです。

当時投薬治療を断ったのは、既に5年間膠原病と付き合ってきたからです。
診断は40歳でしたが、自覚症状は35歳の大病の後からだったので、膠原病の発症は5年前。根本治療にならないのであれば、5年間の状態を維持できればいい。と考えたからです。

倦怠感、発熱、手足の痺れを私のスタンダードとして受入れていく覚悟をしたのです。
今はそれが正解だったと思っています。

治癒できるものであれば、投薬治療も受けたと思いますが、当時の私は3人の子育て真っ最中。症状を抑える為だけに安くはない投薬治療(保険が利かないのです)を受け、薬の為に定期的に通院を余儀なくされ、将来確実に起きる人工透析を受け容れることができなかったのです。時間もお金も治らないものにつぎ込みたくないというのが本音でした。

でも、この記事を読んで膠原病の主体である全身性エリテマトーデスは、病気や化学物質などの何らかの要因で免疫反応のメカニズムが狂ったのだと思いました。
そして狂った原因となる免疫細胞が特定されその働きが解明されてきた事は、記事にもあるように治療法が確立できるかもしれないということ。

コロナの後遺症やワクチンの副反応は、膠原病の全身性エリテマトーデスの症状とよく似ていると思います。
これらの症状の緩和や治療に一筋の光が見えたようでとても嬉しく思います。

薬嫌いではありますが、こういった研究には感謝しています。
ワクチンではアストラゼネカや製薬会社を悪者のように書いていましたが…反省。
薬や化学薬品の研究者や研究機関が悪いのではない。薬は両刃の剣。
メリットとデメリットは必ずある。

大事なことは、利用する側がそれをきちんと判断できるように情報を正しく公平に開示すること
利用する側はデメリットもきちんと覚悟して受けること
この2つだと思います。

今回のパンデミック騒動は偏っていた。

製薬会社の営業方針とWHOと各国政府が、10年以上に渡る治験で安全性が証明されなかったmRNAワクチンを売る為に、ただのインフルエンザをコロナに仕立て上げ、不安を煽りパンデミック騒動のドサクサに紛れて「他に治療法が無いからワクチンで防ぐ」というワンヘルスしか認めなかった点が最大の問題点。
これに関わった人々は明らかに犯罪者として罰せられなければならないと思う

このまま知らぬ顔して9月から接種開始しようとしているレプリコンワクチン…
10年以上の治験で安全性が確認できなかったmRNAワクチンの更に上をいく未知のワクチン

治験は数ヶ月。マウスのみ。
本格的な治験は日本人で行なおうとしている日本政府と厚労省。
治験をするのであれば、メリットとデメリットを伝え対価と本人の承諾が必要なのに、これは明らかに人権侵害。
厚労省は治験の結果も出ないうちから、承認し危険性を省みない。それどころかその無謀さに警鐘を鳴らす医者や化学者に、反ワクや誤情報のレッテルを貼る。
新薬のレプリコンワクチン、治験者が既に5人亡くなったという情報を目にしたけれどすぐに消えた。
治験数ヶ月でいったい何を根拠に、将来的な安全性を認め承認したのかが知りたい


製薬会社や研究機関の研究が悪い訳ではないのだけれど、ファウチ氏や武漢研究所での動物実験は、目的が生物兵器開発のように感じる
既存のウイルスに対するものであれば、わざわざ遺伝子配列を弄る必要はない。
「未知のウイルスに備えての研究」という言葉が、私には「生物兵器開発の研究」と聞こえる

医療の研究か生物兵器の開発か
研究そのものに善悪の色はないけれど、そこに関わる人間の目的が『人類の健康のため』か、『自分たちの金儲けのため』かにより分かれる。

結局は、開発を指示する人間の人としての品性の問題だとこの記事を読んで感じました。

憎むべきは、それを人の健康のためにではなく、金儲けの道具にする人々。

グローバリスト達や金儲けに便乗する医師や医療機関の傲慢さに腹が立つけれど、現場の医療や研究に関わる全ての人々には、感謝申し上げます。

薬害からの倦怠感や痛み、痺れ、痒みなどの苦痛から解放される日が早く訪れますように✨



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