日本のレプリコンワクチン承認や接種を懸念されています
接種が開始されたら、人から人へのシェディング(伝播)次第では、日本は世界からブロックされるでしょう
自己増殖型人工ウイルスがまん延し
人や物の行き来が止められたら
食糧自給率の乏しい日本は壊滅的なダメージを受けることは必至
WHOの言いなりになっている政府と厚労省の暴走を止めなければ、日本から人類の滅亡が始まるかもしれない
っていうぐらい未知の危険性を伴うワクチンなのです
それなのに厚労省はこんな募集をしている
安全性を確かめるために子どもを9万円で治験に差し出せという広告です…
一匹500万する実験用の猿より、9万円なら日本人の子どもは安いですよね
政府や厚労省がこれを本気でやっているところが既に狂気の沙汰
いい加減気づきましょう!!
mRNAワクチンと違ってシェディング(伝播)は起きないかもしれませんが、フランスの国立科学研究所研究主任のジャン・マルク・サバチエ博士は、「接種した人は危険にさらされる。
レプリコンワクチンは完全な狂気」とまで明言しているのです。
それを日本の子どもに打って実験しようとしている…
私は平和ボケの善良な日本国民に問いたい
これは陰謀論でしょうか?
陰謀論や誤情報として片付けられて良いものでしょうか?
私はそうは思いません
権力者にとって都合の悪いものは
情報であれ、人であれ消す…今はそんな狂気の時代なのです
日本人の価値は、サル以下ですね。
blogに載せたいので、よろしくお願い致します。
おはようございます
悲しいけれどそのようですね
いつもありがとうございます
よろしくお願いいたします