夫の親友が去年、急性骨髄性白血病で68歳で亡くなった
あっという間だった
入院して一週間で旅立った…抗がん剤治療を開始した矢先だった
持病の糖尿病や肝硬変ではなく、血小板の数値異常で、急性骨髄性白血病と診断されたと言っていた
コロナの為、会うことも叶わず見送った奥様のMさん。信じられない。悔しい。どうして?彼女の気持ちが痛いほどわかり、気の毒でならなかった…
電話口で一緒に泣いた…
その後も時々長電話。事業の仕舞いも終わり、最近ようやく落ち着いてきたきた所
なぜ今頃そんな事を思い出したかと言えば…ほとんど同じ話を母から聞いたから。
今日、私たちが海でのほほんとしている時、妹は大変だったそうだ…
義弟のケースも、心臓の違和感と息切れがするなどの不調を訴えての外来受診だったそうです。
血小板減少。急性骨髄性白血病と診断され、抗がん剤治療のため即入院・・・
状況が似すぎて嫌な感じがする
mRNAワクチン接種の副反応とは思いたくないけれど、親友Oさんは接種して2、3ヶ月後だったと思う。義弟も3ヶ月後。
そして、二人とも入院一週間前にインフルエンザワクチンを接種したという。
因果関係不明と処理されるケースばかりだけれど、こんな報告書がある。
アナフィラキシーと血小板減少の症状が出た場合の報告書です。
mRNAワクチン接種した上に、インフルエンザワクチン接種した影響はなかったのだろうか?
持病ではなく、急性骨髄性白血病で緊急入院・・・
急性骨髄性白血病って、それほど多い病気なのだろうか?
やはり、今もコロナで面会はできないらしい。
どうか無事に退院して欲しい
電話の向こうの泣き声はつらい