ケトジェニックダイエットって言うのは、
身体を ”ケトジェニックな状態” にすることで脂肪を燃焼しやすい状態を作るダイエット法だそうです。
つまり糖質制限されたバランスの良い食事を摂るダイエットだそうです
ここでは精神疾患について触れていますが、精神疾患は脳の炎症。身体の炎症反応も制御できるのではないかと思う
子どもたちにアトピーが出ていた時期、砂糖がアトピー等に悪いと聞き、極力砂糖を控えていました。結構効果があったように思います
…が…今は凄く使ってます😓
そうか…炎症反応の出やすい私は糖質を摂り過ぎているのかな?
ジャムや餡を作るのは良くないな…
出汁をしっかりとるようになって、煮物の砂糖使用量は減ったけど、豆も炊くときにお砂糖を結構使う
別の調理方法を考えよう😓
ゼリーや牛乳寒、アイスもお砂糖大量に使うなぁ…この時期無くすのは辛いので、食べる量を減らそうと思う
身体に良いとわかっても、糖質制限食は辛いな…😢
でも…身体からの反応は真摯に受け止める
6月から始まった顔と首のアトピー状態は、顔は治まったけれど、首から胸に広がり汗疹状態で続いている
授業終って、お山に行く回数増えて少し改善された様だけど、蚊に刺されると異常に腫れるのは変わらない。
ケトン食を取り入れたら改善されると思うけど私には難しい
ヨモギやドクダミの中で作業していると、痒みを忘れるので、何か抑制効果があるようにも思う
いろいろ組み合わせて自分に合うものを探そう
発熱も皮膚疾患も精神疾患も全ては身体の炎症反応の結果
そしてその炎症反応は、身体の免疫反応が異物と戦っている証拠なのだから、抑制する薬を服用するのではなく、炎症反応を起こしにくい食事や環境を整えることが大事…と改めて思う
薬も身体にとっては異物。両刃の剣
私は薬にも過剰反応を示すタイプだから、薬との関わりは慎重にしたい
なので、発熱時の絶食と寝て治すのは正解かもと思う(笑)
だって、異物を除去できれば3日あれば熱は下る。だからレプリコンワクチンのような体内で異物の増殖を繰返すものが私は怖い
秋からのレプリコンワクチン接種者やステルス治験者と遭遇しないようにするには、講師業を放棄し、隠居生活しかないのだけれど…それも嫌だ
膠原病のポンコツだけど、異物に負けない身体を作るしかないな…
つくづく農園買えて良かったと思う
わずかでも安心して食べられるものを作る事ができるから。
借農地では周囲との兼ね合いで無農薬は難しい
そういう意味でもお山の菜園は恵まれている。
無農薬や自然栽培に理解があり、同じ方向を目指す人がいらっしゃる事は心強い
医食同源 改めてこの言葉が身に染みる