木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

日本を崩壊させる中国とアメリカと財務省の権力者達

2024年10月08日 | つぶやき
日本の繁栄に横槍入れる中国とアメリカと財務省


確かに…北村弁護士の言う通り政教分離できていない政党が国政政党とみなされるのはオカシイ
政党などなくしてしまえばいいと思う…
選挙で国民から選ばれた人が政策を行う上で勉強会を開きグループを組めばもっと動きやすくなると思う

どこの政党が主権を取っても政治が変わらないのは、日米合同協議が国会よりも決定権を持つから。これもオカシイ
これは岸田さんがLGBT法案可決のときに暴露してくれた

財務省は財務省で、膨大な外国融資でへそくり隠し、へそくりがありながら赤字だ赤字と騒ぎ、意味不明の緊縮財政で税金上げまくる。
まるでお母さんが贅沢する為に、夫や子どもの小遣い減らすような家計簿感覚で運営する不思議さ。
増税で黒字になっても、赤字解消には回さない。法人税引き下げと海外へバラマく…これでは永遠に国民は報われない。
国民犠牲にして国際貢献?
紙幣発行権を持つ国なのに赤字が怖い?
こんなオカシな運用はない。
国の赤字は国民の黒字

では、法人税を下げてもらった企業は、社員に還元しているかと言えば、税金面優遇してもらい過去最高収益上げながらも、内部保留と株主に配当金として分配し、給与は上がらず。
挙句は人件費削減の為、正規雇用を減らす。

筆頭株主が社長一族ならば、企業の独占にあたるし、外資なら利益は海外へ流れる
違法と思えども、知らぬ間に法改正が行われ合法
企業が利益優先で正規雇用を減らし、外国人労働者を雇入れた結果は、少子化と企業品質の低下。
一国家の私企業が資金力でグローバリストに勝てるはずもないのに勝とうと思ったのが誤算
誤算で潰されてゆく日本の中小企業
そしてそのノウハウと技術力は資本力のあるグローバリスト達にくわれていく。
技術も利益も海外へ奪われ、日本には労働と税金だけが残される

いくら日米合同協議の外圧があったとしても、戦後の政府はもっと賢かった
GHQの配下にありながらギリギリのラインで、誰かが勝手に国を動かすことのないように権力を分散させてきたのだと思う。
だからこそ戦後の経済復興が行われた。
泳がされていただけかもしれないけれど。

こうなると知りつつ日本経済をここまで誘導してきた日銀と財務省のトップ達…ホントに日本人なのだろうか?と疑いたくなる

この事実に気付かないまま進めば日本は滅びる
でも幸い自民党のお粗末さで、国民が気づき始めた。今が正念場✨
経済奴隷を回避するためには、グローバル化を見直し、地域経済を回すこと。
地産地消で地域産業の立て直しと教育の見直しが必要だと思う

コロナとワクチンで超過死亡が増え続けることは哀しい事だけど、物事はプラスマイナス裏表

災い転じて福となす事もあると思えば、今の状況も悪くないかもしれない

今日も雨
菜園は有難いお湿りだけど、能登はどうなのだろう…ちゃんと税金が困っている人の為に使われますようにと祈らずにおれない

世界が平和でありますように✨




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