木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

キナ臭いシナリオの回避法

2022年08月03日 | つぶやき
ナンシー・ペロシさんの台湾訪問はニュースになっているのでしょうか?

セルビアとコソボ…
こっちはどうなんだろう…報道されているのでしょうか?
TVも新聞も棄てたのでわかりません。

なんだか真珠湾攻撃の時のようなシナリオがあるようで、嫌な感じです。
世の中が一斉に戦争へ誘われているようです


ヤマタツさんは、無駄な動きが嫌いとおっしゃるけれど、アメリカ人も無駄は嫌いだと思う。無駄ではないとしたら、意味がある。牽制しあっているか、何かの布石

国同士?利権繋がりの組織同士?両方?
複雑に絡み合い表には決して出てこない

中国は北戴河会議の真っ最中
このタイミングで、アメリカにウロチョロされて、困るのは習近平さん?下手をすると自分の首が飛ぶから。

単純に考えれば
ペロシ氏の訪台を喜ぶのは、アメリカ国民とポンペオ氏。それと反習派は同じ穴のムジナ?
あまり喜んでいない売電氏は、何かペナルティでもあるのでしょうか?それとも息子の裁判で頭がいっぱいなのでしょうか?

ペロシ氏の行動で得をするのは、軍需産業習近平に煮え湯を飲まされている人々
いや…台湾攻撃の糸口つけるために習近平氏自ら書いたシナリオかもしれませんね

米中は直接戦争をしたくない。
お互いのダメージが大きすぎるから。

戦争をするには、勝たなければならない。
儲けるには、当事者になってはならない。

アメリカ側もわきまえている
公務ではなくプライベートの訪問?
結局デキレース
護衛艦付きのプライベート訪問ってねぇ…

紛争中のウクライナで武器の展示会を開催したアメリカの軍需産業の商魂を見たばかり。またお披露目かしら?

習近平さんは、上手くかわしたようですが(当然かな?)…義理がたい性格のようですので、北戴河会議で続行が決まればこのままでは終わらないでしょう…

ヨーロッパはウクライナ紛争でロシアを怒らせ天然ガスの供給を止められ台湾問題どころじゃないはず。

多分イギリスは台湾にあまり肩入れしない。(できない口実を持っているから)
自国が大変な時に、遠いアジアの戦争に荷担するはずがない。

ではどこが戦う?被害が及ぶ国。
ペロシ氏が今回訪問する国々
日本が参戦できるよう岸田さんは、大急ぎで憲法改正をするだろう(宿題だから)

戦争は準備が整った時
幸い日本はなかなか政府の思うようには動かない。多くの人が目覚め始めたから😁




ウクライナの穀物企業家夫妻の死も、どちらが砲撃したかわからない。

情報が捏造され、
怒り、恐怖、不安、不満を煽り
素直な群衆を愚かな道へ誘う

でも、回避できる道がある

メディアの情報をシャットアウトして、自分と目の前の大事な人の笑顔を守る事だけ考えればいい。

どうしたの?
何かできることある?
お願い
ありがとう

喜怒哀楽を分かち合い、思いやりと感謝の心を忘れないで生きることだと思う

一人一人の心が満たされていれば、争いは起きない

心を満たすには、人と自分を比べないこと

人はみんな違うのだから

人間には欲がある

欲があってあたりまえ

だからそれを知り、欲に囚われないこと

今 目の前にあること・ものを受け止め
命有ることに感謝したいと思う

相手を信じられたら幸せ
信じる力は無敵だと思う
そして、同調圧力と言われる一面をもつ共感力にも強いパワーがある。

日本人にはこの2つの力が備わっている

皆がシナリオに気付けば…陰謀論と言わなくなったら日本は救われる








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