木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

膠原病定期検査の続きです

2025年03月10日 | 病気
3時前に血液検査と尿検査を済ませ
待つこと約2時間

4時半過ぎにになって診察開始
って言ってもほぼ問診と結果を聞くだけ。
所要時間約10分😁

それでも丁寧に問診してくださる
聞いたことにもきちんと答えてくださるし
このお医者さん今までの担当医の中で一番好き
検査結果は変わりなし。
白血球の数は正常値に戻ってる
炎症反応も低め

昨年10月の特定健診でも尿検査に異常なし
それなのに、11月頃保健所から隠れ腎臓病の疑いあり。要受診の封書をもらったので聞いてみた

「? 今回も尿検査は全く異常なし」
「腎臓、肝臓系は今心配しなくて良いいです。他に何か異常がなければ1年後で大丈夫ですよ。」と言うわけで、来年3月9日に予約を入れてくれた😊

予約なしで受診するなら、7,000円以上かかるらしい😰

それにしても…保健所(厚労省)💢
注意喚起には行き過ぎの文面だったよ?

数値には表れない腎臓病予備軍の可能性って何だよ?💢病気を作りたいのか?

なんか60歳過ぎたら、みんな腎臓病になると決めつけていませんか?
私はお薬全く飲んでないので、心配無用です😤
って言っても、こういう脅しのような文書もらうと、こんな私でも気になるんですよ…

病は気から…こういう無責任な注意喚起はやめてほしい

そうそう…このパンフレットの最後に「腎臓病は投薬治療で治ります。早期受診をお勧めします。」なんて書いてあったような…

厚労省さん…その薬が腎臓病や高血圧を引き起こしているのをご存知ないのですか?
だから60歳超えるとみんな数値が悪くなるのではないですか?

保健所も病院も必要だと思うけれど、こういった無責任で余計な注意喚起する厚労省は要らない



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昨日の着物パレード | トップ |   
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。