こうしてみると、戦後からずっと繰返し続いているんだな…
病気の治療薬であれば、患者もそれを望み、了承済みであれば…治験は済んでいても新薬の開発は、未知の領域を含むから、想定外の被害が出てもある程度は仕方がないと思う。
でも、予防のために接種するワクチンは目的が違う。
治験の終わっていないものなど問題外💢
国が過剰に恐怖心を煽り、パンデミックを自作自演したのであれば、それは政府によるバイオテロと言われても仕方がない。
ましてや、接種に抵抗のある人に、「思い遣りワクチン」などと嘯いて接種させたり、
接種しなければ学校や職場に入れないなどのペナルティを課したり…
接種は自由と言いながら、実際は強制だった。
打ちたくない人に打たざるを得ないよう追込み被害者にしたのであれば、その保証はワクチン被害で決められた額などでは足りない
そしてそれは、国が税金から払う(国民の負担)のではなく、製薬会社が負担すべきもの
政府と厚労省の罪は重い
薬害が報告されたら、直ちに使用禁止にすべきなのに、なぜ日本ではできないのか…
その理由は2つ
・日本が毒薬の処分地にされているから。
損害補償を求められ、全てに公平に対応すると倒産する。
投資先の製薬会社が倒産すれば、グローバリスト達は大損をする。
自らの損を回避するために、日本政府を使って情報鎖国政策で隠蔽し、海外の訴訟が落着き、在庫を日本で売りさばいたら、薬害を認め謝罪するシステムだからタイムラグが生じる。
その間も被害者は続出するけれど、グローバリスト達の利益に比べたら、日本人の健康被害など、取るに足らないものなのだ。
・日本人は製薬会社を相手取り訴訟を起こさないから
2600年も天皇制の元で、お上に護られてきた
日本人は、自分たちの権利を守る術を知らない
戦後は特に自虐思想を植え付けられ、怒ることすら忘れたかのように見える。
この数々の薬害の訴訟は、被害者と国、あるいは病院にすり替えられ、製薬会社は知らぬ顔でのうのうと損失補填するまで毒を売りさばき、巨大な力を持つようになったのだろう
日本人にどれほどの被害が出ようとも、日本政府が防波堤となり、補償を追求されないから、何度でも繰り返されるのだ。
製薬会社のCEO達には、日本人はおめでたいカモのように映っているのだろう
岸田さんや小泉さんは、カモネギ状態の政治屋さんだったと思う。
厚労省も外務省も、日本人を守る為にあるのではなく、グローバリストを守るためにある。
悔しいけれど、トルーマンの言葉通りになっている…
厚労省のコロナワクチン接種で、被害者への厚顔無恥の対応は、スタンダードだったのだ。
因果関係不明で押し切る。
医者も押さえてある。
接種は自由と言ってあるので、自己責任。
被害者に証明はできないから大丈夫。
死人に口なし。とたかを括っているのだろう。
彼らは、長年の慣例に従って仕事をしているだけで、悪いことをしている自覚がないのかもしれない。
気付いたところで、指摘すればクビだけど。
医者も同じ。厚労省に歯向かえば、保険資格を剥奪され、保険適用外の病院にされてしまう。
同じ治療で、医療費が3倍から9倍高いとなれば、誰も行かないだろう。誰も廃業などしたくないから言いなりになる…
国民皆保険…有難がっていたけれど、そのシステムのお陰で、今の日本はとんでもない事になっている
どこかでこの制度を変えなければいけない
このま舐められたままで良いのか?
もう党員じゃないけれど、参政党のスローガン
「ニッポンを舐めるな」が木霊する
私達ひとりひとりは微力だけど、無力ではない
気づくこと
声をあげること
行動することで世論は変わる
発信しなくてもいい。検索するだけでいい。
ちゃんとAIが監視してくれている(笑)
世論が変われば、国も政治家も官僚も好き勝手にはできなくなる
守ろう日本
守ろう未来と子どもたち
それが今の大人の使命です