折れ屋根とドーマー

お客様と話をしている中で、結構出てくるのが折れ屋根の話
見た目が良いということと、折れ屋根の下を利用することなど・・

(この写真はＤ様の工事中の写真なので、現在はもっと良くなってます。)
どこで折るのか、出幅はどれだけ？ 屋根の勾配はどれだけ？ と色々な
ことも検討しています。。
色々と悩みの多いところでもあります。
マシンカットだけでなく、ハンドカット、Ｐ＆Ｂとそれぞれの納まりが色々
あって結構おもしろいのも事実です。

それと、ドーマー 写真のようなシェッドドーマーならばなるだけ目立たない
ところに大きなドーマーが欲しいと言うのが大勢の意見です。
ピークドーマーならば見えるところへが定番ですが、デザイン、機能性
どちらか悩むところですね。

ドーマーの大きさは制限あるのでは？と意見がありますが、ちゃんと計算をして
構造的な問題が無ければ、ほとんど制限は無いので覚えておいて下さいね。
当たり前ですが、予算は大きさによって変わります。
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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