構造が見えること

今日はマシンカットログハウスの打ち合わせ・・・平面プランなどを色々と決めました。
細かい点は後日になりますが、ログ壁の大枠を決めることは大事です。

プランニングをする時はある程度構造的なことを考えています。
ログハウスは構造も見える、それも魅力なので重要な部分です。

ある程度平面が決まったら、二階の床の下地材　いわゆる梁の計画もします。

キハタトレーディングの特徴・・梁が多いこと+シンプルな構造です。
床の梁が室内から見えるのですが、集成材は基本的に使用しません。

写真のように見えるのですが、、通常はログ材を積み重ねることが多いですが、スパンによっては段数が増えることも
あり、いろいろと納まりを考えて計画をします。

今回はどのようにするか今後の検討ですが、下の写真のように大きい無垢材を使うこともあります。
強度、化粧的なことを総合的に判断します。

ログハウスの特徴のひとつですね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

ハンドカットログの刻みを見学してもらいました。

加工場のログハウスの見学をしてもらいました。
ハンドカットログハウスを希望されている方では無いこともあるのですが、滅多に見ることが出来ないので時間があれば
見学をしてもらうことも多いです。

希望のログハウスがハンドカットログと違っても、どこかにはハンドカットログの要素を取り入れたりすることもあり、やっぱり
現場を見ることは有意義かと思います。

このログの刻みはまだ続きますが、完了したらまた新しいログの刻みが待ってます。

見学希望の方はどうぞ声をお掛け下さい。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました