全部地域材で、手作業が基本 パネル作り

夏の暑い時期から継続している木材の加工 プレカットで作る材料と大工が作る材料があります。

山になっているとどれかはわからないでしょうが、ほぼ全量 大工が手を加えています。

写真は柱ですが、ここで作ってういるのは、柱を並べえた壁です。 パネル状の柱を多用した壁です。
みんなでミーティングをしながら、早く正確に作ることを目指しています。
基本は、松阪地方の人間で作る、材料も地機材、もちろん構造材はJAS材です。

こんなに短い柱にも金物を取り付けています。

合板も、地域材を利用した合板です。

とにかく、地域で完結をしたいな～ということで頑張っています。では、次回は見学会の様子かな～
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログ対応です。
材料は、ウエスタンレッドシダー、イエローシダーを始め、良質な国産材を用いています。

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