色々な建物に携わって経験を積む

四日市で建築をさせて頂いた、ヒノキのマシンカットの診療所

建築にあたり、色々な工夫、経験、をしました。一つ目は都会ならでは対応

準防火地域であると同時に、敷地の幅が狭いところでログハウスを建築する為の工夫
ログハウス独特のノッチの突出の長さ部分を有効的に使用するための努力をしました。

写真ではわかりづらいですが、、、屋根の出とノッチの出の関係・・初めての経験です。

室内は基本的に無垢材を使用してしますが、診療所ということで、ドアは鋼製の吊り戸
老人ホームなどで経験があるのですが、より一層使いやすいものに・・デザイン的もＯＫですね。


待合の天井部分です。天窓で明かりと排煙を取りましたが、もちろん網入り、電動です。
シーリングファン、とダウンライトが目に入ります。ログハウスらしいですね。

室内の木部は全部ヒノキを使用いているので、においが抜群です。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました