一ヶ月ぶりの寿司御膳でした

今日は寿司御膳　夏はさっぱりとしてお寿司が良いですね。


今日は蕎麦が入ってました。

やっぱり美味しいので　ぺろっと食べました。

来月も食べましょうね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

建物の高さを８ｍ以下にするには

今日のお昼休みにテレビを見ながら昼食を取っていたのですが、、

鎌倉の住宅の紹介をしていたので、ぼっと見ていました。
そこで気になることが・・高さ制限のこと

建物の高さの制限が8ｍまでとのことで、色々と苦慮した住宅の紹介でした。
それなりに良い建物でしたが、、

平均高さでなく、最高高さなのか？？と調べて見たら、確かにそういう地域がありそう。

で、すぐ思ったのは、ログハウスならば楽にクリアーできると言うこと。

工事中のＦ様宅　　ぎりぎり8ｍ


Ｔ様のハンドカットログハウスもＯＫ


Ｕ様のマシンカットもＯＫ


Ｍ様の住宅も地盤からは８ｍでおおよそ納まってます。

テレビ番組を見て思ったのは、近隣の建物もみんな屋根の形状がほぼフラットなこと
確かに、普通に作ると　下の写真のＮ様宅のように９ｍ近くになることも

８ｍの制限は色々と事情はあるでしょうが、平均高さにしてもらうなどが良いかなと思いました。

でもすぐに、ログハウスならば対応が出来るではないか？と　　そして切妻の採用が出来る。
日本の切妻の文化も生かせるし、見た目もいいでしょう　と一人思いつきました。

でもやっぱり８ｍはきついですね。。。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

しっかり鉄筋が入ってます。

Ｔ様ハンドカットログハウスの現場の様子です。

現在は基礎工事中で、先日　鉄筋工事が完了しましたのでチェックをしてきました。

鉄筋の量が多いです。ハンドカットログで、広い間があるため、鉄筋の間隔が狭いので
とても多くなってます。

基礎の高さもキハタトレーディングの標準的な高さと言うのもわかりますね。

施主様も現場へ行かれたようで、写真を送って頂きました。
仮枠が入った状態ですが、建物の大きさを実感されたようです。

この建物は、偶然にもＦ様の建物と同じ大きさですが、建物が建ったらきっとびっくりですね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

この現場も足場を取ったのでグッと良く見えます。

神奈川県のＯ様ハンドカットログハウスも足場を取ったので、その写真を紹介します。

最初は、それぞれ足場あり　　そして足場無し


足場の有無で印象が随分変わりますね。

尚、この写真に写っている右側の建物はログハウスが出来上がったら解体します。
もっとイメージが変わりますね。

現在、柱だけが建っているところには、、、手摺　それも相当凝ったものが取り付きます。

違う方向からの写真も紹介しますね。このアングルは道路から玄関へのアプローチとなります。




これは、建物の裏側、特徴的なのは二階の窓・・多くの窓が取り付いてます。
写真では写ってないところにも窓がたくさんあります。



現在は室内の作業中のようです。写真が届いたらまた紹介しますね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

足場を取ったので・・

四日市市で建築中の二階建てマシンカットログハウス　　　いよいよ完成間近

建築場所は準防火地域でしかも狭小地　　　足場のあるときの状態の写真から


現在は足場を取ったので、見た目もスッキリです。

建物の左側が敷地いっぱいなので、屋根を極力短くしました。しかも樋もノッチの出と同じくらいに
納めます。こういう納め方は珍しいでしょうね。キハタトレーディングでも当然初めてです。

外壁は、軒天もそうですが、建具もオール防火仕様です。準防火地域なので色々と規制も厳しいです。

玄関の柱と桁はヒノキの極太材(無垢)を使用しました。不燃材で作るのは　やっぱり　と言うことで無垢材
仕様としました。やっぱり見た目が良いですね。

いよいよ、最終段階・・明日は現場チェックをしてきますね。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

キレイに塗装が進行中でした。

時間が少し出来たので、Ｆ様マシンカットログハウスの現場に寄ってきました。

遠くから見ると、立派、立派　　　ログハウスが似合う土地ですよね。やっぱり

外壁のログ材を初めとして、木部の塗装は施主様にお願いをしているのですが、、その状況を確認。

また塗装は途中で、塗ってあるところと、そうでないところがくっきり分かれています。
結構キレイに塗られていますね。

おそらく、今日も塗装をされたと思いますが、、自分の家を塗ることが出来るのはログハウスだからかな。
一生の思い出になるし、今後のメンテにも役立つことかと思います。

現在、木工事は外壁あたりを施工してますが、ピッチをあげないと駄目ですね。。

話は変わって、足場を登って高いところから景色を見てみました。
少し霞んでいたので、ぼっと見えただけですが、遠くに何か見えます。

拡大すると↓↓

建物が見えますが、その向こうは海ですね。と言うことは道路の反対側の木を切ればきっと眺望が
よくなるでしょうね。。。って　　　　長期計画ですね。　　敷地が広いからその整備もあるし
当面はいろんな作業で時間が取られるから、、、

また、色々と見に行きますね。Ｆ様宅は比較的行きやすい場所なので良いですね。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

基礎工事が始まってます。

静岡県のＴ様の現場では基礎工事が始まりました。

既存の住宅が建っていた土地の建て替えですが、地盤が安定していて、地盤改良工事の必要無しでした。

今回の基礎は構造計算に基づいた仕様なので、しっかりしたものになりますが、静岡県は地震に対して
計算上も強くする必要があり、色々と仕様が良くなる地域です。

重機で土を掘り、これから砕石を敷いたり、鉄筋工事になります。

今の時期に気になるのが、土用です。。。うなぎ　では無く、土用には土を触らない方が良いとのいわれが
あり、それが気になる時期です。

それまでには基礎が終わる予定になりそうで、少し安心しています。

土地が広いので、工事もスムーズに進みそうです。　　しかし準防火地域なので建物には色々と規制が
かかる地域です。色々とチャレンジが待ってます。。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

取材を受けました。

キハタトレーディングが運営しているログハウスの大型施設　　サービス付き高齢者向け住宅　

日刊木材新聞社の取材を受けました。　　

今まで、何度か取材を受けてますが、完成してからははじめてかも。。。

日刊木材新聞の特集で　木造の大きな物件、木材使用量の多い物件を取材しているようです。

記者の方は当然プロですが、二階の廊下部分が特に気に入ったようでした。

近いうちに新聞に載るでしょう・・また紹介しますね。　　もちろん広告との連動では無いですよ。
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木づかい運動

今日は台風の最中 東京へ日帰り・・無事帰ってきました。

さて本題
木づかい運動って知ってます？？

最近知ったのですが、早速　ロゴマークの使用申請をして積極的に取り組もうと思ってます。

ざっと説明をすると・・・・ってＨＰの丸写し

京都議定書第一約束期間（2008年から2012年までの5年間）では、日本の二酸化炭素（CO2）の排出量を1990年の
水準より6％削減することを約束しました。

そのうち3.8％を、日本国内の森林によるCO2の吸収量を増やすことで達成する計画になっていました。しかし、
日本では手入れの行き届かない森林が増え、荒廃が進んでいるため、京都議定書の二酸化炭素削減目標の達成が
危ぶまれていました。

このため、林野庁では2005年度から、国民運動として「木づかい運動」の取り組みを開始しました。国産材の
積極的な利用を通じて山村を活性化し、CO2をたっぷり吸収する元気な森林づくりを進めています（第一約束期間には
京都議定書の3.8%の目標は達成しました）。 第一約束期間終了後も木づかい運動事務局は「木づかい運動」の実施主体
として、国産材の利用を拡大するためのさまざまな取り組みを行っています。

と言うような内容です。

キハタトレーディングでは、国産材と輸入材の両方を取り扱っており、難しい立場ですが、建物の内容、仕様を考えて
きちんと棲み分けをしています。
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カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

今度は内部の様子です。

神奈川県のＯ様ハンドカットログハウスの内部の様子です。

広いリビングに大きな開口部　　ゆったりとしたリビングです。
もちろん、階段はリビング階段です。


このログの向こう側にはキッチンが出来ます。


浴室はユニットバスではなく、丸太を見せて在来工法え作ります。
浴槽も色々と考えて楽しむ浴室になります。

人家が無いので、ドアを設けて外に出たり、景色を楽しむことが出来ます。

道路側には高い部分に窓も取り付けて圧迫感が無いように考慮してあります。


そのドアを外部から見ました。

特注で大きなドアを作ったのですが、結構良い感じになってます。

設備が色々楽しく、また石、タイルも多用するので楽しな建物になりそうです。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
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カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

色々と手続き中です。

数ヶ月前に現場を写した写真。。。

木々がたくさんあり、ここにログハウスが建つんだ・・と

この土地には色々な規制があり、その手続きをしないと先に進まないので、現在その作業中です。
と言うことで、その手続きが完了しないと、木を切ることが出来ないんです。

ただ、測量等をするために下草の伐採だけはしました。

現在の様子を先日　施主様に送ってもらった写真です。

この木々が立っているところがちょうど敷地　って　　不思議な感じですが、、ここにログハウスが建ちます。

さあ　どんなログハウスが建つんでしょうか？？
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ログの刻みは進行中です。

ウエスタンレッドシダーで刻んでいるＴ様ハンドカットログハウス

太い丸太でノッチも多いので、ゆっくりとしたペースで刻みは進行中です。

梅雨時期なので丸太の色が濡れていて本来の色ではないのでご了解ください。
本当は、白い部分は淡いクリーム色なんです。

デザインカットがいくつかあるので、施主様にデザインをしてもらったので、それを念頭に刻んでいます。
ただ、細かい部分は今度現物を見てもらって、修正などをする予定です。





いよいよ、現場も基礎工事に入るようなので、建て方に向かって頑張る時期になってきました。
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ログハウスには欠かせない天窓

天窓をログハウス取り付ける・・ほとんどのログハウスで取り付けますが、建物のプランニングを
しながら、大きさ、数量、位置(高さ)、種類なども考えてお客様に提案します。

ログハウスなので、基本的には屋根裏を二階として利用することが多いので、写真のように
天窓は明り取りだけでなく、風通しも考慮してプランニングします。

ほとんどが、開閉できるタイプですが、開閉方法にも色々とあります。

天窓自体が手の届く高さの場合には、天窓を回転させて開閉させるタイプを使用します。
比較的大きく、窓としての利用もします。ブラインド、網戸なども取り付けることが出来ます。

高さが高く手が届かない場合には、通常のものを遠隔操作させる部品を使用する場合と、電動タイプを
採用する場合もあります。下の写真は二連タイプで電動です。


写真のものは、、日本製ですが、、、少しマイナーです。やっぱり北欧製のものが良いかな～


時々紹介しますが、トイレに小さな天窓を付けるプランもあります。
現在進行中のログハウスでも採用しますが、採光、換気、そして圧迫感の回避としても優秀です。

と言うことで、天窓の活用はこれからも続くでしょう。
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現場は随分進みました・

神奈川県で施工中のＯ様ハンドカットログハウス

久し振りの紹介です。随分工事も進んでいるようです。今からは設備関係が色々とあるようです。

今回は外部の写真だけですが、、、これだけでも満腹です。大きな屋根、デッキ、開口部の大きさ

色々と趣向を凝らしている様子は次に紹介しましょう。

やっぱり現場も見てみたいな～と
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先月末の木材利用ポイントの発行状況

木材利用ポイントの発行状況発表でしたので、紹介をしますね。


6月末で・・172億程ですね。　　　一ヶ月では30億ポイントくらい　　　　伸びてますね。

下には先月までの状況をそのまま載せておきますね。


5月末で142億くらいですね。 一ヶ月で24億くらいですね。


4月末で118億ポイントでした。


三月末で90億ポイントを超えました。

二月末の時点では70億ポイントくらい


一月末では50億ポイントだったので


ついでに昨年末のデータでは31億ポイントでした。


このままでは、９月までの着工であればOKの様用です。
ただ、最近 外国の木材でもOK の流れがあり、、予算消化の観点からも どうなんだろ？と注視しています。

と言うことでしたが、、予算の半分ほどしか消化してないだろうから、、9月着工はＯｋ
でも、予算消化をするために、今後はどういう施策が出るんだろうか？

まだこれから国産材でログハウスを考えている方は間に合うかも・・って　延長は無いかな？


念のため、木材利用ポイントって　国産材(一部輸入材もあり)で住宅を建てる場合に、最大で60万ポイントを
もらうことが出来るものです。ログハウスだったら国産材の躯体にすれば30万ポイントは楽々クリアーです。

最近、建築現場で、この木材利用ポイントの看板を見ることが増えました。浸透してきたのかな？？
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