見えない部分もきちんと仕事

Ｆ様マシンカットログハウスの様子です。
少し前の状況ですが、、、


先日、躯体の検査がありましたが、ぱっと見ただけではわからない部分まで、色々と金物などを
使用して構造的に安全な建物作りをしています。

写真では詳しい部分は省略しますが、ログハウスなのですが、日本的な納め方も採用しています。
今回は何度も触れてますが、二階の床梁は全部無垢材(レッドシダー)を採用しています。
理由は・・？？色々とありますが、納まりと強度を考慮して選択しました。
とっても贅沢な仕様になってます。

現在は屋根工事も進んでいるでしょうか？？？　　ハンドカットとは違った魅力がある建物です。
興味のある方は見学もして頂くことも歓迎しています。そうそうこの建物は木材利用ポイントの
対象の建物になってます。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

ダウンライトがいっぱい

工事も終盤のマシンカットログハウス

先日出張の際に電車で現場へ(四日市駅から近いので)歩いて行きました。

いつもとは違い、歩きながら建物を見たのですが、マシンカットログでも存在感はありますね。

いわゆる、準防火地域なので木造自体が少なく、ましてや外壁が木であることも珍しい地域です。

なので、やっぱり目立つんですよね。もちろんログハウスは防火の認定があるので問題は無いです。
しかしながら、色々と規制があるので一つ一つクリアーすることは必要です。


室内は内装を基本的にヒノキで統一

多くのダウンライト・・・無数です(大袈裟かな)もちろんヒノキの天井

エアコンもデザイン重視で天井に埋め込み

さあ、工事も色々と進んでいます。見に行く時間が無いので、、どうしようか？と思案中。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

マシンカットログハウスの二階

今日はＵ様マシンカットログハウスの前の道を走ってまして、内部の写真ももうすこし紹介
しなければ　っと　　思い出しました。

ログハウスはヒノキのマシンカットです。内装にはパイン材使用しています。
ただ、ヒノキの丸太なども使用をしたり、レッドシダーの丸太を少し使ったりもしています。

色々と写真をＵＰしましたので、ご覧あれ・・・って

色々とマシンカットらしくない部分もありますでしょ。
それがキハタの特徴です。









どこを見ても楽しいログハウスです。少しは参考になったでしょうか？
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました