うんたま森のキジムナー

原生林

明け方、犬の鳴き声で起きた。
犬の吠え方も色々で、不審者がきたときの吠え方や、
何かを求めるときの鳴き声など鳴き声にも「サイン」がある。

このときの鳴き声はあきらかに
「助けを求める必死の鳴き声」だった。
声が聞こえてくるのは、原生林の中からで、おそらく夜中に
誤って原生林の中落ちてしまった。

我が家の隣は、もともとゴルフ場だった。
経営不振に陥って20数年前から人の手が入っていない。
広さは東京ドーム????何個分かはあるだろう。
当然、人が立ち入ることなんてできない未知の領域である。

犬ならどうにか抜けてこられるだろうと思っていたが、
衛星写真で改めてみると
「無理かもしれない」と感じた。

夕方まで待って木々の間からカラカラ先生が発見した。
自力では到底あがってこられないので、人が降りて
いかなければならない。
藪蚊やスズメバチ、土蜂やおそらくハブもいる。
触れてはいけないビユウガッサや棘のある植物などがあり
ほんの数メートル降りるだけでも大変なこと。

スタッフの手を借りてなんとか引き上げたが、
大変だった。サルも木から落ちるということわざがあるが、
犬が原生林に落ちるなんて聞いたことがない。
ホント大変な救出作業だった。


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