時々書いてみようかな~~~

つまらない日常ですが
読んでいただいて嬉しいです!

イカ大根

2023年06月20日 07時10分31秒 | うちご飯

 

昨夜は珍しく遅くにパソコンを開くことがなかったので
早く就寝したせいか朝はスッキリと目が覚めた

昨夜の夕食の片づけをしながら

下煮をしておいた大根とイカ

朝のうちに煮ておくと夕方まで味が染みる

だし汁500㏄に砂糖50㏄(グラムではありません)
醤油80㏄を鍋に入れて沸騰したらさっとゆでてある
「イカ」を入れて再度沸騰したら取り出します

その後の煮汁に透明になるまで下煮しておいた
「大根」を入れて紙の落し蓋をしてその上に
「花かつお」を散らします

20分くらい煮たら落し蓋と花カツオを取り出し
「イカ」を入れてそのまま放置

最近は「スルメイカ」が手に入らず今出回っているのは

種類は何でしょうか?
個体が小さいくて今一味も薄いのですが
あれこれ言っていると食べる時期を外します

それにしてもここ数日の気温は低く肌寒いです

今日は内科の定期検診とコロナのワクチン6回目
出来れば先生のお話を聞いて「帯状疱疹」の
ワクチンの予約もしてきたいと思っています

 

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トマト

2023年06月19日 17時45分09秒 | グルメ

 

今年初めての地物トマト

ず~と本州の物を食べていたので地元のトマトが

こんなに美味しいと改めて感じました

比布の「高田ファーム」の物です

 

無くなって11年になる母はトマトが大好きでした

98歳でしたが最後まで頭はしっかりしていました

 

道東の実家は北海道新幹線が走るようになってから

本数も少なく金額も高く色んな特典も無くなりましたが

4回の乗り換えをして数か月毎に行ってはいました

 

母は無くなる2年前に「上顎歯肉癌」が見つかりました

その数年前から「口内炎が治らないんだよね」と言っていて

私も姉もそれが大変な病気とも知らずに

「母さんは口内炎になりやすいもね」

なんて、言っていたのが本当に悔やまれました

 

私が言った時にはトマトは必ず皮を剥いて一口大に切って出すと

「お前は皮を剥いてくれるから食べやすい」と言ってくれました

 

小学校に上がる前に母親を亡くした母は

自分がしてもらえなかったことを

姉と私には精一杯してくれました

 

こんなに美味しいトマト、食べさせたかった

 

 

 

 

 

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今年のヤマボウシ

2023年06月18日 19時38分19秒 | 日記

 

去年の今頃だったような気がして「CoCoDe(ココデ)」へ

「ヤマボウシ」を見に行ってみたら今年は花が少ない

というより全然咲いていない

近所の家の「ヤマボウシ」がとても沢山綺麗に咲いていたので

写真を撮らさせていただく

 

そのお隣のオレンジ色のバラがとても素敵だったので

「こちらも撮らせてください」というと

(サハラ)というバラなのよ

丁度根が付いたのがあるから持っていく」と下さった

 

始めは黄色で段々とオレンジ色がかって来て

最後はピンクになるのだそうです

是非是非大事に育てて

来年のブログに載せることが出来ますように

 

他にも花が裏返しなのではと思うような変わった「ニゲラ」

可愛いピンクのバラなどを撮らせていただきました

 

 

 

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ミニミニ畑

2023年06月17日 15時42分54秒 | ミニミニ畑

 

朝起きて一番に畑に水を撒く

家に入ると間もなく雨が降ってきた(笑)

でもすぐに止んだわ

 

ミニバラはアブラムシが酷い所はカットした

その隣のミニバラが可愛い花をつけている

 

ピーマンもナスも花が咲いている

ピーマンは一番花の咲いたところから下の脇芽はすべて取り除く

(You tubeで見るのですが一番花の下の脇芽を2本残すと

言っているものもあります)

 

ナスは一番花のすぐ下の脇芽を伸ばす

 

あら、中玉トマトは実がついています

トマトは脇芽は何も考えないで取り除くといいの

野菜達もそれぞれに生き方が成り方が違うのよね(笑)

 

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ネットの記事から

2023年06月16日 09時13分13秒 | 日記

 

こんな記事、見つけました

70歳からは「高齢者」より「幸齢者」
「高齢者」ではなく「幸齢者」


■死に至るまでに「2つの道」がある

 当然のことながら、人はそれぞれ年齢も体型も違います。
性格や考え方も違います。生活の環境や仕事も家族構成も違う。
一人ひとりは、まったく違う人生を歩むまったくの別人です。

 しかし、すべての人に共通することがあります。
それは、全員が「やがて死んでいく」ということです。
これだけは避けようがありません。

 死に至るまでには、2つの道があります。
1つは、幸せな道です。
最期に「いい人生だった。ありがとう」と
満足しながら死んでいける道です。

もう1つは、不満足な道です。
「ああ、あのときに」とか「なんでこんなことに」と
後悔しながら死んでいく道です。

 どちらの道を選びたいか?  

それは聞くまでもないでしょう。

 最期に満足しながら死ぬために大切なこととは? 

 突き詰めるとそれは、たった1つに集約できます。
老いを受け入れ、できることを大事にする、という考え方です。

 これが「幸せな晩年」と

「不満足な晩年」の境目になると思っています。


■「ないない」で生きるか、「あるある」で生きるか

 「幸せ」とは、本人の主観によるものです。
つまり、自分がどう考えるかによって決まるものです。

 たとえば、自分の老いを嘆き、

あれができなくなった、
これだけしか残されていないと、

「ないない」を数えながら生きる人がいます。

かたや、自分の老いを受け入れつつ、
まだこれはできる、あれも残っている、

と「あるある」を大切にしながら生きる人がいます。
どちらの人が幸せなのでしょうか? 

 私のこれまでの臨床経験では、

「あるある」で生きる人のほうが
幸せそうに見えました。


家族や周囲の人とも、楽しそうにしている人が

多かったように思います。

 

(老年医療の専門家である和田秀樹さんの

言葉をネットからお借りしています)

記事はこちらです

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c95194cebf89c7cb078b4e6a8e6c0f7a7c76f1b?page=1

 

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