夏の嵐。
おはようございます。
夏のお花の日記です。
ミソハギがとてもきれいです。
ミソハギの紫色が
好みで
見るたびに癒やされます。
ミソハギはお盆のころに咲くことから
お盆花と呼ばれています。
精霊棚の供物をミソハギの花にかけた水で
清める風習があるそうです。
花言葉は
「愛の悲しみ」
「純真な愛情」
「悲哀」
「慈悲」
です。
ウエストリンギアの白いお花がきれいです。
ローズマリーに似ていますが
香りがなく
葉はやわらかい。
花言葉は
「真実の愛」
「誠実」
です。
アロエ。
葉は肉厚で、先が尖り、とげがあります。
ヨーグルトに入れてたべたり
お肌にいいと塗ってみたりしたものです。
花言葉は
「健康」
「万能」
です。
これはヤブラン。
どこにでもみることができるお花です。
ヤブランは
ヤブに生え、葉の形が蘭に似ていることから
この名がつけられました。
別名「山菅」です。
花言葉は
「隠された心」
です。
どの花にも花言葉がついていて
調べるとおもしろいですね☺
どうぞ花のある暮らしを楽しんでくださいね。
いつもありがとう。感謝しております。
8月16日 雨 29℃
・雨がこんなに降るのは久しぶり。
・家の周りを点検したり植木鉢を倒したり物干し竿を下ろしたり。
・家には愛着があってずっと無事でいてほしいと願うばかり。
・アロエを見ていたら
にきびややけどにいいと
顔に真剣に塗っていたことを
思い出した。
・ヘチマを育てて、実
を乾燥してスポンジ化して
体をよく洗っていた。
・ヘチマから
ヘチマ水を作ってみたこともある。
・高校の頃みんなの肌は違っていると気がついて
(気がつくの遅すぎ)何をしてるの?と聞きまくり
肌のきれいな子が「れんげ水」を使っていると教えてくれた。
「でも普通には買えないの」とも教えてくれた。
・うぐいすのあれやぬかで顔を洗ったりもした。
・いま思えばちょっとがんばってましたね。
・大人になってからは
キュウリを顔に貼ったりしていたし。
・レモンを貼って美白を目指していたときは
それはだめよと教えてもらったりもした。
・いまは落ち着いて普通に洗顔して普通の化粧水を塗ってます。
だいじなものはいつもそばに。
なくなったものがねこのそばに。