遊星號[1]を用いて、今回は土星[9]の天体観察を試みた[2-8,10]。
都内の空は月も出ており明るかったので、遊星號の覗き穴式照準器を用いて土星を望遠鏡の視野内に導入する際に若干苦労した。
木星は土星より明るいので見つけやすいが、土星は少し見つけづらい。
土星を望遠鏡の視野内に導入後は、その環まで観察することができた。
(1)土星の観察
2020-05-08 03:47 土星(等級:0.5、視半径:8.6")[11]
OLYMPUS E-PM2、遊星號 800mm F16
Sモード、800mm x2(デジタルテレコン)、F16、自動露出、1920x1080、29.97fps
※動画撮影
上記動画の拡大
(2)まとめ
遊星號を用いて、土星の天体観察を試みた。
土星を観察するとその像は小さく、接眼レンズの焦点距離を最小の7.5mm(倍率107倍)にすることで、その環を見ることができた。
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)遊星號による天体観察-goo blog
(3)遊星號による天体観察(2)-goo blog
(4)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影-goo blog
(5)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(6)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(7)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(4)-goo blog
(8)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(5)-goo blog
(9)土星-Wikipedia
(10)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(13)-goo blog
(11)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
都内の空は月も出ており明るかったので、遊星號の覗き穴式照準器を用いて土星を望遠鏡の視野内に導入する際に若干苦労した。
木星は土星より明るいので見つけやすいが、土星は少し見つけづらい。
土星を望遠鏡の視野内に導入後は、その環まで観察することができた。
(1)土星の観察
2020-05-08 03:47 土星(等級:0.5、視半径:8.6")[11]
OLYMPUS E-PM2、遊星號 800mm F16
Sモード、800mm x2(デジタルテレコン)、F16、自動露出、1920x1080、29.97fps
※動画撮影
上記動画の拡大
(2)まとめ
遊星號を用いて、土星の天体観察を試みた。
土星を観察するとその像は小さく、接眼レンズの焦点距離を最小の7.5mm(倍率107倍)にすることで、その環を見ることができた。
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)遊星號による天体観察-goo blog
(3)遊星號による天体観察(2)-goo blog
(4)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影-goo blog
(5)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(6)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(7)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(4)-goo blog
(8)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(5)-goo blog
(9)土星-Wikipedia
(10)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(13)-goo blog
(11)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室