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遊星號による天体観察(47)

2021-08-19 00:01:58 | 
都内で撮影した月[3]の画像を用い、天文用画像処理ソフト:マカリ[9-11]のグラフ機能を用いて、コペルニクスクレータ[12]の直径の測定を試みた。

(1)処理手順概要
 ・画像解析:マカリ グラフ機能

(2)コペルニクスクレータの直径の試算結果[11]
・使用画像

2021-07-19 19:28 月(月齢:9.4、視半径:16.5')[2,13]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Mモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光

※撮影画像(jpg)は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でモザイク合成[8]

・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[7]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[7]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[7])



マカリでのグラフ機能を用いた測定画面例
上:月の直径測定例 935 pix
下:コペルニクスクレータの直径の測定例 25 pix

コペルニクスクレータの直径=25 pix/935 pix × 3476 km=93 km
ここでは、月の直径は参考文献[2]の値:3476kmを用いた。

(3)まとめ
都内で撮影した月の画像を用い、天文用画像処理ソフト:マカリのグラフ機能を用いて、コペルニクスクレータの直径を試算した。
その結果、コペルニクスクレータの直径は、約93kmと試算できた。

参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)月面写真のモザイク合成
(9)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(10)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(11)鈴木文二・洞口俊博 編、あなたもできるデジカメ天文学 "マカリ"パーフェクト・マニュアル、発行所 恒星社恒星閣、2015年11月15日初版1刷発行、pp.68-71.
(12)コペルニクス (クレーター)-Wikipedia
(13)遊星號による天体観察(44)-goo blog
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都内の星座(31)

2021-08-18 00:21:38 | 星雲・星団(b)
都内で撮影したオリオン大星雲(M42)[1-3]の画像を用い、天文用画像処理ソフト:マカリ[7-9]のコントア機能[9]を用いて、その明るさの分布の可視化を試みた。

(1)処理手順概要
 ・画像解析:マカリ[7-9] コントア機能


マカリでのコントア処理画面例
※コントア画像のカラー反転・表示時の画面

(2)コントア画像(等光度線)作成結果[9]


2021-01-29 20:08 オリオン座、オリオン大星雲(M42)[1-3]
OLYMPUS E-PL6, M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F4.0-5.6 R[12,16]
Mモード、ISO800, 150mm, f/5.6, 30sec, MF, AWB
上:オリジナル画像(jpg)
下:コントア画像(10レベル)



2021-02-13 18:25 オリオン座、オリオン大星雲(M42)
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm F10.5[11,16]
Mモード, ISO800, 420mm, F10.5, 30sec, MF, AWB
上:オリジナル画像(jpg)
下:コントア画像(10レベル)

※AZ-GTi赤道儀化マウントを用いてノータッチガイド撮影を実施[10]
※RAW画像を用い、Sequatorで自動明るさ調整&光害減少処理(不均一)を実施[6]
※オリオン大星雲付近をトリミングし、jpgで保存(640x480)

(3)まとめ
都内で撮影したオリオン大星雲(M42)の画像を用い、天文用画像処理ソフト:マカリのコントア機能を用いて、その明るさの分布の可視化を試みた。

参考文献:
(1)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷、pp.266-273.
(2)オリオン座-Wikipedia
(3)オリオン大星雲-Wikipedia
(4)今日のほしぞら
(5)Stellarium-Web
(6)Sequator
(7)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(8)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(9)鈴木文二・洞口俊博 編、あなたもできるデジカメ天文学 "マカリ"パーフェクト・マニュアル、発行所 恒星社恒星閣、2015年11月15日初版1刷発行、pp.10-11.
(10)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(11)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(15)-goo blog
(12)都内の星座(7)-goo blog
(13)都内の星座(16)-goo blog
(14)メシエ天体-NAOJ
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都内の星座(30)

2021-08-17 00:02:53 | 新星
都内で撮影したカシオペヤ座のRAW画像[5]を用い、天文用FITS[4]画像処理ソフト:マカリ[1-3]で、カシオペヤ座新星[11]の測光[6-7]を試みた。
ここでは、マカリを用いて、カシオペヤ座新星の色等級図[3,12-14]の作成を試みた結果を記す。

(1)処理手順概要
 ・フォーマット変換:IRIS[8] RAW→FITS[4]変換
 ・画像解析:マカリ 測光機能

(2)色等級図の試行作成結果[3]
 ・使用画像(RAW画像)


上:2021-07-28 00:54 北方向 カシオペヤ座[15]
下:2021-08-07 01:17 北方向 カシオペヤ座[16]
OLYMPUS E-PL6, M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 ⅡR
Mモード, ISO800, 14mm, f/3.5, 8.0sec, MF, AWB
ここでは、2021-07-28と2021-08-07の2つのRAW画像をサンプルとして用いた。

 ・RAW→FITS変換
撮影したRAW画像(48bit=3x16bit)をIRISに読み込み、FITS画像として保存
上記のFITS画像を、次の2種類の画像として、マカリに読み込み、それぞれ保存した。
 読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第2プレーン(G)
 読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第3プレーン(B)

 ・測光


マカリでの測光画面例
上:B画像、下:G画像
測光モード:開口測光、自動モード
※恒星の測光測定順は、B画像とG画像で同じにする必要がある


マカリでの測光結果
ここでの比較星はτ Cas[10]を用い、その等級(g等級)はStellarium-Web[9]の値を用いた。


カシオペヤ座新星(V1405 Cas)の色等級図[3,12-14]
縦軸:g等級、横軸:色指数 b-g(g等級とb等級の差)
赤●:カシオペヤ座新星(V1405 Cas) 2021-07-28と2021-08-07の2点をプロット
青●:測光に用いたカシオペヤ座の恒星 τ Casと4 Casは、2021-07-28と2021-08-07で色指数の変化が見られる

(3)まとめ
都内で市販のデジタルカメラで撮影したRAW画像を用い、マカリでカシオペヤ座新星(V1405 Cas)の色等級図[3]の作成を試みた。
具体的には、2021-07-28と2021-08-07のカシオペヤ座新星(V1405 Cas)2点について、色等級図[3]にプロットして比較した。
上記の2点のプロットした結果からは、2021-07-28(6.1等級)から2021-08-07(7.4等級)のカシオペヤ座新星(V1405 Cas)の減光の間、色指数b-gの変化は小さく、主系列星[14]の特徴(暗い星ほど赤い)とは異なることがわかった。

参考文献:
(1)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(2)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(3)鈴木文二・洞口俊博 編、あなたもできるデジカメ天文学 "マカリ"パーフェクト・マニュアル、発行所 恒星社恒星閣、2015年11月15日初版1刷発行、pp.60-63.
(4)FITS-Wikipedia
(5)RAW画像-Wikipedia
(6)測光 (天文)-Wikipedia
(7)等級 (天文)-Wikipedia
(8)IRIS
(9)Stellarium-Web
(10)カシオペヤ座の恒星の一覧-Wikipedia
(11)カシオペヤ座V1405星-Wikipedia
(12)ヘルツシュプルング・ラッセル図-Wikipedia
(13)色指数 (天文)-Wikipedia
(14)主系列星-Wikipedia
(15)都内の星座(23)-goo blog
(16)都内の星座(28)-goo blog
(17)特集 2021年3月~ カシオペヤ座の新星V1405 Cas-天体写真ギャラリー
(18)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(17)-goo blog
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OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(17)

2021-08-16 00:02:52 | 星雲・星団(b)
コルキットスピカ[1-2]を搭載したデジタルカメラ(OLYMPUS E-PM2)を、AZ-GTi赤道儀化マウント[6-9]に搭載し、M45(すばる)[10]を撮影した[5]。
ここでは、前回[23]と同様、撮影したM45のRAW画像[11]を用い、さらにM45の10個の恒星(重複含む)を追加してマカリ[13-14]で測光を行い、色等級図[15,20-21]を作成した。

(1)コルキットスピカとE-PM2を用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象
  M45(すばる)[10]
 ・機材
  望遠鏡:コルキットスピカ 420mm F10.5
  デジタルカメラ:OLYMPUS E-PM2
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント 恒星追尾モード、ノータッチガイド
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  フォーマット変換:IRIS[12] RAW→FITS変換[16]
  画像解析:マカリ 測光機能[17-18]

(2)色等級図の試行作成結果[15]
使用画像(RAW画像)

2021-02-13 21:04 すばる(M45)
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm F10.5
Mモード, ISO800, 420mm, F10.5, 30sec, MF, AWB

・対物レンズ口径:40mm
・ドーズの分解能:2.90"
・イメージセンサ分解能:3.68"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm)

撮影したRAW画像(48bit=3x16bit)をIRISに読み込み、FITS画像として保存。
上記のFITS画像を、次の2種類の画像として、マカリに読み込み、それぞれ保存した。
 読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第2プレーン(G)
 読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第3プレーン(B)



マカリでの測光画面例
上:B画像、下:G画像
測光モード:開口測光、自動モード
※恒星の測光測定順は、B画像とG画像で同じにする必要がある
※水色のマークが最後に測定した番号20の恒星である
今回は、前回と異なるM45の恒星10個(重複含む)を追加して測光を行った。


マカリでの測光結果
ここでの比較星は、Electra(17 Tau)を用い、その等級(g等級)は参考文献[19]の値を用いた。
前回の測光結果に、今回追加したM45の恒星10個(重複含む)を加えて表にまとめた。


M45の恒星の色等級図[15,20-21]
縦軸:g等級、横軸:色指数 b-g(g等級とb等級の差)
M45の合計20個の恒星(重複含む)について、色等級図を作成した。
上記の結果より、「明るい星ほど青く、暗い星ほど赤い」傾向がより明確になった。
一方で、上記の表の番号20の恒星は、他の恒星の並びからややはずれ、グラフの右上にプロットされていることがわかる。
この恒星については、他の星より星の寿命が近づいているのかも知れない[15]。

(3)まとめ
コルキットスピカを搭載したデジタルカメラ(OLYMPUS E-PM2)を、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載し、M45(すばる)を撮影した。
撮影したM45のRAW画像を用い、M45の20個の恒星(重複含む)について、参考文献[15]の手順に沿ってマカリを用いて、色等級図の作成を試みた。
その結果、主系列星[22]の特徴である"明るい星ほど青く、暗い星ほど赤い"傾向があることが、より明確に確認できた。

参考文献:
(1)コルキットスピカ
(2)コルキットの楽しみ方
(3)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影-goo blog
(4)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(13)-goo blog
(5)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(15)-goo blog
(6)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(7)AZ-GTi赤道儀化マウント(2)-goo blog
(8)AZ-GTi赤道儀化マウント(4)-goo blog
(9)AZ-GTi赤道儀化マウント(5)-goo blog
(10)プレアデス星団-Wikipedia
(11)RAW画像-Wikipedia
(12)IRIS
(13)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(14)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(15)鈴木文二・洞口俊博 編、あなたもできるデジカメ天文学 "マカリ"パーフェクト・マニュアル、発行所 恒星社恒星閣、2015年11月15日初版1刷発行、pp.60-63.
(16)FITS-Wikipedia
(17)測光 (天文)-Wikipedia
(18)等級 (天文)-Wikipedia
(19)おうし座の恒星の一覧-Wikipedia
(20)ヘルツシュプルング・ラッセル図-Wikipedia
(21)色指数 (天文)-Wikipedia
(22)主系列星-Wikipedia
(23)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(16)-goo blog
(24)メシエ天体-NAOJ
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OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(16)

2021-08-15 00:08:26 | 星雲・星団(b)
コルキットスピカ[1-2]を搭載したデジタルカメラ(OLYMPUS E-PM2)を、AZ-GTi赤道儀化マウント[6-9]に搭載し、M45(すばる)[10]を撮影した[5]。
ここでは、撮影したM45のRAW画像[11]を用い、M45の10個の恒星についてマカリ[13-14]で色等級図[15,20-21]を作成した結果について記す。

(1)コルキットスピカとE-PM2を用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象
  M45(すばる)[10]
 ・機材
  望遠鏡:コルキットスピカ 420mm F10.5
  デジタルカメラ:OLYMPUS E-PM2
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント 恒星追尾モード、ノータッチガイド
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  フォーマット変換:IRIS[12] RAW→FITS変換[16]
  画像解析:マカリ 測光機能[17-18]

(2)色等級図の試行作成結果[15]
使用画像(RAW画像)

2021-02-13 21:04 すばる(M45)
OLYMPUS E-PM2, コルキットスピカ 420mm F10.5
Mモード, ISO800, 420mm, F10.5, 30sec, MF, AWB

・対物レンズ口径:40mm
・ドーズの分解能:2.90"
・イメージセンサ分解能:3.68"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm)

撮影したRAW画像(48bit=3x16bit)をIRISに読み込み、FITS画像として保存。
上記のFITS画像を、次の2種類の画像として、マカリに読み込み、それぞれ保存した。
 読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第2プレーン(G)
 読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第3プレーン(B)



マカリでの測光画面例
上:B画像、下:G画像
測光モード:開口測光、自動モード
※恒星の測光測定順は、B画像とG画像で同じにする必要がある


マカリでの測光結果
ここでの比較星は、Electra(17 Tau)を用い、その等級(g等級)は参考文献[19]の値を用いた。


M45の恒星の色等級図[15,20-21]
縦軸:g等級、横軸:色指数 b-g(g等級とb等級の差)
M45の10個の恒星について、明るい星ほど青く、暗い星ほど赤い傾向があることがわかる。

(3)まとめ
コルキットスピカを搭載したデジタルカメラ(OLYMPUS E-PM2)を、AZ-GTi赤道儀化マウントに搭載し、M45(すばる)を撮影した。
撮影したM45のRAW画像を用い、M45の10個の恒星について、参考文献[15]の手順に沿ってマカリを用いて、色等級図の作成を試みた。
その結果、M45の10個の恒星について、主系列星[22]の特徴である"明るい星ほど青く、暗い星ほど赤い"傾向があることが、市販のデジタルカメラでの撮影結果から確認することができた。

参考文献:
(1)コルキットスピカ
(2)コルキットの楽しみ方
(3)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影-goo blog
(4)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(13)-goo blog
(5)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(15)-goo blog
(6)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(7)AZ-GTi赤道儀化マウント(2)-goo blog
(8)AZ-GTi赤道儀化マウント(4)-goo blog
(9)AZ-GTi赤道儀化マウント(5)-goo blog
(10)プレアデス星団-Wikipedia
(11)RAW画像-Wikipedia
(12)IRIS
(13)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(14)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(15)鈴木文二・洞口俊博 編、あなたもできるデジカメ天文学 "マカリ"パーフェクト・マニュアル、発行所 恒星社恒星閣、2015年11月15日初版1刷発行、pp.60-63.
(16)FITS-Wikipedia
(17)測光 (天文)-Wikipedia
(18)等級 (天文)-Wikipedia
(19)おうし座の恒星の一覧-Wikipedia
(20)ヘルツシュプルング・ラッセル図-Wikipedia
(21)色指数 (天文)-Wikipedia
(22)主系列星-Wikipedia
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