こんばんは、04です。
相変わらず世界的に新型コロナウイルスの話題が、
日本でも昨日から東京五輪延期のNEWSも。
さて土曜日は南部公民館での練習。
この日はレミントンでのウォームアップから、
オランダのコンセルトヘボウのTb奏者MARTIN SCHIPPERSが
FBであげているSTEVEN VERHELSTのsong for healthという曲を合わせてみました。
音楽で世界をつなごう、という趣旨で、
自分は英語はわかりませんが翻訳ソフトで訳すと、
"最近のコロナウイルスの発生を抑えるための大規模なイベントの禁止により、ミュージシャンの多くは創造性にあふれた家に座っています。音楽の力を活用して、コロナパンデミックの最前線にいる医療従事者と公共サービス労働者の努力をサポートしましょう。それは同時に、音楽が社会にとって重要であることの認識を高めます。"
ということです、この曲MARTINの演奏が聴けます。↓
1分弱の短い曲です、
ちょっと合わせてみました。
↑これは2017年にスローカートロンボーン四重奏団のツアーで日本にも来ていた
György Gyivicsán(ジョルジュ・ジヴィチャーン)の主宰するThe Szeged Trombone Ensemble(ゼゲドトロンボーンアンサンブル)の演奏。
これから世界のあちこちのプレイヤーが趣旨に賛同して、演奏をUPするかもしれません。
僕らもアマチュアながら、いずれ録音(録画)してUPしてみるのもいいかな
と思っています。
その後は、GWのクラシックストリートに向けて候補の曲の合わせを。
テンポとリズムとトーン・・・すべてに苦戦していますが、
Slide-O-mixから。
少しずつ出来てはいますが・・・。
テンポは132位でとにかく仕組みを理解しつつ。
なかなかの曲を選んでしまったようですが、毎回細切れにやっていかないと。
その後は07君が買ってきたズーラシアンブラスの曲集から、
数曲、Tbカルテットの星条旗とか、金五のくるみ割り人形とかバックトゥとかエンターティナーとかJAZZものとか・・
まぁ、レパートリーとしてやれそうなのは星条旗よ位でしたが、たまにはこういった初見大会も必要ということで。
その後はトロンボーンファミリーから2曲と、ゴスペルタイムを。
んで、この日の練習は終了。
一応、何があろうとGWのクラシックストリートはある前提で練習します。
7月頭のアンサンブルのコンサートもやる前提で練習しますが、どうなるでしょか。
とりあえず、今週のBLOGはこんなところで。
南部の自転車小屋からお別れです。
また来週