公園の秋 植物、花

Glenn Miller Orchestra - Moonlight Serenade


此れからも頭に出来るだけ、自分の好きな曲（懐メロ）を入れたブログにします
カテゴリーは本来の所に戻ります

広島市植物公園9月29日撮影　秋の植物、花
珍しい植物、花もあります

最初はトケイソウに似てますが、そうではないみたいです。

ベトロラギアサクシフラガ、　ダボエシアカンタブリカ、ツルコケモモ（7月14日）と現在、タマスダレ







　



ツルコケモモ（7月14日と9月29日）
花期は7月。前年の枝先にできた花芽から短毛が密にはえた1-4本の花柄をだして、その先端に下向の淡紅色の花を1個ずつ咲かせる。

花冠は4裂し、裂片は長さ7-9mmで、カタクリのように背面に反り返る。

果期は9-10月。果実は漿果となり、径1cmほどの球形で赤色に熟し、クランベリーとして食用にされる（ウィキペディアより）

　　


タマスダレ　　南アメリカ原産　　ヒガンバナ科
ペルー原産の球根草で、夏～初秋に花を咲かせる。葉は細長く、土から直接出ている。一本の花茎に対して、花は1つだけである。

地味な花であるが、群植すると見栄えがする。

また、タマスダレをゼフィランサスということもあるが、本来、ゼフィランサスは属名であるので注意を要する（ウィキペディアより）


ゼフィランサス‘エージャックス’