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いろんな分野に挑戦

2010-02-28 17:38:14 | 音楽(懐かしの曲)
グッド・タイミング


今日から、いろんな分野に挑戦という事で、趣味の一つ音楽、自分の一番好きな曲、1960年代のポップス

何でもない事なのですが、1960年時代を調べてみました。50年前です(DeAGOSTINI参考)

あの頃の日本は、日米安保条約の改定をめぐり日本中が揺れ、約580万人規模のデモが起きた。

その一方で、浩宮徳仁親王ご誕生、ローマオリンピックで男子体操が‘金’など明るいニュースも、国民所得倍増計画が推進され、高度成長期へと突入していった年であった。

音楽ポップスでは エネルギッシュな音楽性で1950年代後半のポップ・シーンをリードしてきたロックロールやリズム&ブルースも、新時代の幕開けとともにポップ化しつつ、よりコマーシャルな感覚をもつたスタイルへと変化。

ルックスの良さで女性フアンのハートを揺さぶった男性歌手、愛らしい歌声で男性フアンを魅了した女性歌手など、いわゆるティーン・ポップス・スター達も相次いでヒット・パレード界に登場。

日本ではジャズ喫茶が流行、又米英の作品を中心とするイタリアやフランスなどヨーロッパ諸国のスクリーン・ミュージックが人気を集め、以後も多くのヒット曲が送り出された。

1960年に代表される10曲を!

聞いているだけで人生がうまく行きそうな気になった
グット・タイミング (ジミー・ジョーンズ)

おお!キャロル(ニール・セダカ)

ラスト・ダンスは私に(ドリフターズ)

ビギニスタイルのお嬢さん(ブライアン・ハイランド)

谷間に三つの鐘が鳴る(ブラウンズ)

太陽がいつぱい (フイルム・シンフォニックオーケストラ)映画主題曲

月影のナポリ(ミーナ)

死ぬほど愛して(アリダ・ケッリ)映画主題曲

悲しきインデアン(ジョニー・ブレストン)

星を求めて(ゲイリーマイルズ)

映画館、遊園地に野球観戦と、人が集まる場所には必ず登場したコーラとポップコーン、どちらもアメリカのレジャー・シーンを盛り上げてきた名脇役。

聴かれた曲があればこの様な時代の曲と思っていただければと!

今日の写真
 アオサギ


 ユリカモメ



コメント (2)
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