『黒狗』の小屋

毎週、(金)に特撮作品の感想、(日)に漫画の感想を書いてます。

今日の出来事(13-5ー5)

2024-05-05 20:28:03 | 日記

永遠娘(16)一言感想・その①

ANCIENET QUEEN 第6話 源五郎

ボテ腹ロリババァとセックスとは、中々に業が深い・・・しかし、それが良い。

稲荷との会遇 絶対やるもに

自分が賢い捕食者だ、と思っている子が、身の程を知るのを見るのは愉しいなぁ。

お詫びしますよ大王様! 甘露アメ

世の中、荒療治が功を奏すってのは、結構、多かったりするよな。

あまてらすごはん 第1話 あやね

あやね先生ったら、また、私の心のチ●コをバッキバッキにする百合ものを!?

マヨイガの幼婆たち ヨウ編 あまがえる

やはり、狐系のロリババァは良いな。

僕だけの神さま 吸斬

この坊やが、大切な人のために正しい勇気を振り絞り、暴力に暴力で返したシーンはスカッとした。

Meeting you was everything ロボク

人よりも優れた存在が、人を愛したが故に、己の生まれを悔いるのは切ないなぁ。

 

今週の食事

4月29日(月)

朝食

バケット(オレンジマーマレード)、烏龍茶

間食

芋けんぴ、烏龍茶

昼食

天麩羅饂飩(野菜の掻き揚げ、オクラ)、烏龍茶

間食

蓬蒸饅頭、烏龍茶

夕食

肉野菜炒め丼(豚こま、モヤシ、キャベツ、人参、韮・大蒜醤油)、トマトスープ(ソーセージ、キャベツ、玉葱、人参、グリーンピース、玉蜀黍、午房、ホールトマト)、烏龍茶

 

4月30日(火)

朝食

バケット(オレンジマーマレード)、烏龍茶

昼食

おにぎり(おかか若布御飯×2)、烏龍茶

夕食

肉野菜炒め丼(豚こま、玉葱、ピーマン・焼肉のたれ)、トマトスープ(ソーセージ、キャベツ、玉葱、人参、グリーンピース、玉蜀黍、午房、ホールトマト)、烏龍茶

 

5月1日(水)

朝食

バケット(オレンジマーマレード)、烏龍茶

昼食

おにぎり(おかか若布御飯×2)、烏龍茶

間食

芋けんぴ、レモンティー

夕食

肉野菜炒め丼(鶏皮、韮、人参、モヤシ・海老チリの素)、味噌汁(焼き麩)、烏龍茶

 

5月2日(木)

朝食

バケット(オレンジマーマレード)、烏龍茶

昼食

おにぎり(おかか若布御飯×2)、烏龍茶

間食

芋けんぴ、レモンティー

夕食

肉野菜炒め丼(鶏皮、韮、人参、モヤシ・麻婆もやしの素)、中華スープ(若布、キャベツ、人参、青梗菜、葱)、烏龍茶

 

5月3日(金)

朝食

お汁粉(餅×5)、烏龍茶

間食

芋けんぴ、烏龍茶

昼食

ホットドッグ、烏龍茶

間食

芋けんぴ、トマトジュース

夕食

ぶっかけうどん(とろろ)、烏龍茶

 

5月4日(土)

朝食

バケット(オレンジマーマレード)、トマトジュース

間食

芋けんぴ、トマトジュース

昼食

ぶっかけうどん(オクラ・おろし)、烏龍茶

夕食

ごはん、酢鶏(鶏の竜田揚げ、ピーマン、玉葱、パイナップル・甘酢ダレ)、中華スープ(若布、キャベツ、青梗菜、人参、葱)、烏龍茶

 

5月5日(日)

朝食

バケット(イチゴジャム)、トマトジュース

昼食

焼きおにぎり、中華粽、烏龍茶

間食

柏餅(漉し餡、粒餡、草餅)、烏龍茶

夕食

焼そば(小海老、青海苔)、味噌汁(焼き麩、若布、キャベツ、青梗菜、人参、葱)、烏龍茶

 

今日、読んだ本

尊いってこれか?

岡野先生は、本当に、イイモノを描いて下さる。

こりゃ、百合の良さに気付いてしまった漫画読みが増えそうだ。

元々、雑食である私ですら、改めて、百合は貴い、と感じ入ったんだから、この『生徒指導の百合先生』の影響力はパない。

もう、表紙から、いきなり攻めてるっつーか、百合の良さを堂々と喧伝しとる。

岡野先生のファン、百合好きじゃなくても、この表紙を見たら、思わず、手に取っちゃう。

人間、いや、ゴリラだろ、と思っちゃうような容姿の男が、百合カップルのリボン交換に萌えてるってインパクトが有りすぎ。

この百合先生、ガタイもデカイが、それ以上に、同性愛に対する寛容さが凄い。

人が人を好きになるってのは、実に素晴らしい事なんだな、と三十路を超えている男が思うには青臭い感想を抱いてしまうが、作品が実に良いので、全く恥ずかしくない!!

『ギャルがシルバニアファミリーを溺愛したら。 #ギャルバニア』の執筆にも力を入れて欲しいけど、この作品も続きを描いてもらいたいなぁ、ファンとしちゃ。もっと、百合先生の、百合っプルへの男らしく、愛に溢れたサポートを魅せてくれぇい。

 

この台詞を引用に選んだのは、私的に、百合先生の強い人間力が如実に出ているなぁ、と感じたものなので。

正解か、は解らないが、最初の聞き方、これは正しいような気もする。

誰かを好きになる上で、性別は、あまり重要ではない。

男か女か中性か、それは、背の高さ、髪の色、好きな食べものと同程度の要素じゃなかろうか。

そこも重要だろう、と言われたら、確かに、そうです、と言うしかないんだが、性別くらいで、自分の「好き」を諦めたり、変だと思うのは間違っている。

また、クラスメイトを好きになっている所を賞賛しているトコも、見事だ。

百合先生の言う通り、クラスで同じ時間を過ごしていれば、相手の短所も目に付くだろう。

その短所も含めて、好きになったのなら、その感情は、実に美しい輝きを発するものだ。

大体さ、同性愛を許容しようって風潮っつーか、考え方がおかしい気もする。

何か、同性愛者に色々な権利を与えましょうってのは、そういう人たちを見下しているって言うか、世界に馴染めない可哀想な存在だから、救いの手を差し伸べてあげなきゃ、みたいな濁った善意を感じちゃうのは、私が異常だからか?

「好きな人はできたか?」

(そういう聞き方されたら否定できないじゃん)

「ワシはいなくて怒られちまったよ」

「・・・いる」

「同じ学校の子か?」

「同じクラス」

「そうか、そりゃ、すげぇ」

「? 何がすごいの?」

「同じクラスで生活してりゃあ、嫌なとこも見えてくるだろうに、それでも好きなら、すげぇだろ」

「・・・!」

「でも、あんまり良くない」

「何でぇ」

「・・・その子・・・女子だから」

「ライバルが多いのか?」

「は?」

「お前は保育園の頃から面食いだったから・・・ちゃんと、中身も好きか?」

「うん、いや、え? 駄目って言わないの?! 変って言わないの!?」

「あのなぁ・・・狭い世界から知らないから仕方ないが・・・ワシの周りじゃ珍しくないぞ」

「そうなの!?」

「大体、帰ってくるたびに、好きな人がいないって説教されてんだぞ、ワシは・・・好きな人がいる照は駄目なんかじゃないだろ」(by百合猛、照)

コメント
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