『黒狗』の小屋

毎週、(金)に特撮作品の感想、(日)に漫画の感想を書いてます。

今日の出来事(13-10-20)

2024-10-20 21:34:25 | 日記

LO(2024/10)一言感想・その②

こどもだってエッチがしたい はすぶろくりーむ

青臭い勢い、それは大事だわ。

劣情道場~愛欲発情編~ んぼい丸

この先生はまず、自分の忍耐力を含めた心を鍛え直すべきだな。

せかんどらすと 高岡基文

これは、アレか、サードラストもあるのかな?

見せてやるっ! ろしー

女の子扱いされなくて、思わず、アソコを見せちゃうヒロインの煽り耐性の低さ、可愛いよな。

フカンショウジョ しづま

皮肉なもんだな、捻くれたロリコンが、ジジィの所為で心が荒んじまっている少女の目に光を戻したんだから。

学びの芽生え 後編 彦馬ヒロユキ

私は好きになれないけど、こういう風に、自分の色を出せてるエロ漫画は強いよな。

覗いていいよ チグミチリ

随分と性癖が曲げられちまったな、たか君。

家族サービスディ。 旭/ドバト

ある意味、伝説を作った、あのレイプ漫画に比べればマシにしろ、これもまた、吐き気を覚えるな・・・

私たちの自由研究 第1話「身体を調べてみよう」 ねりうめ

痴的好奇心を大切にするってのは大事な事だ。

セキレイちゃんと僕 第7話「ひと夏の永遠」 砂漠

変わらないでほしい、と望み始めた時、もう、関係や状況が変化する兆しは見えている・・・

 

今週の食事

10月14日(月)

朝食

バケット(リンゴジャム)、黒烏龍茶

昼食

おにぎり(おかか若布御飯×2)、黒烏龍茶

間食

おにぎり(海苔の佃煮)、黒烏龍茶

夕食

ハヤシライス、水餃子(辣油ポン酢)、レンチンモヤシ、黒烏龍茶

 

10月15日(火)

朝食

バケット(リンゴジャム)、黒烏龍茶

昼食

おにぎり(おかか若布御飯、海苔の佃煮)、黒烏龍茶

夕食

ハヤシライス、肉野菜炒め(鶏皮、午房、人参、茄子・エビチリの素)、黒烏龍茶

 

10月16日(水)

朝食

バケット(リンゴジャム)、紅茶

間食

薩摩芋チップス、黒烏龍茶

昼食

ごはん(おかか若布ふりかけ)、コロッケ(トンカツソース、ケチャップ)、黒烏龍茶

間食

薩摩芋チップス、黒烏龍茶

夕食

肉野菜炒め丼(豚こま、キャベツ、葱・回鍋肉の素)、レンチンモヤシ(檸檬玉葱ドレッシング)、黒烏龍茶

 

10月17日(木)

朝食

バケット(リンゴジャム)、黒烏龍茶

昼食

おにぎり(おかか若布御飯×2)、黒烏龍茶

夕食

ハヤシライス(コロッケ)、コロッケ(トンカツソース、ケチャップ)、鯳のチリソースかけ、黒烏龍茶

 

10月18日(金)

朝食

バケット(リンゴジャム)、黒烏龍茶

昼食

おにぎり(牛そぼろ若布御飯、海苔の佃煮)、黒烏龍茶

夕食

ごはん、肉炒め(おろしソース)、ポークソテー、レンチンモヤシ、キャベツの千切り、黒烏龍茶

 

10月19日(土)

朝食

バケット(リンゴジャム)、黒烏龍茶

昼食

おにぎり(牛そぼろ若布御飯、海苔の佃煮)、黒烏龍茶

間食

おにぎり(牛そぼろ若布御飯)、黒烏龍茶

夕食

麻婆豆腐丼、鶏の照り焼き、黒烏龍茶

 

10月20日(日)

朝食

バケット(リンゴジャム)、黒烏龍茶

昼食

ごはん(海苔の佃煮)、ソース焼きそば、黒烏龍茶

間食

蒸かし芋(紅金時×2)、黒烏龍茶

夕食

ごはん、水餃子(辣油ポン酢、ケチャップ)、レンチンモヤシ、黒烏龍茶

 

今日、読んだ本

またしても、心が満たされる、満たしてくれる飯漫画に出逢えて、嬉しいったらありゃしない。

この『メガネさんとおいしい湯気。』も、私の腹をしっかりと減らしてくれる、良い作品だった。まず、表紙から、良い作品だ、と伝わってくるってのが、高ポイント。

三つ編みヘアの眼鏡っ娘が、口元に飯粒をくっつけて、明太子のおにぎりと、ソースをかけたアジフライを食している、その姿にやられたのは、きっと、私だけじゃあるまい。

好みは人それぞれであるにしろ、食欲旺盛な女の子が嫌いって人は、そう多くないだろう。ギャル曽根さんなどもそうだが、笑顔で美味しいものを食べる女性ってのは見ていると、元気が貰えるもんだ。

男子キャラも登場するが、基本は、良い食べっぷりを魅せてくれる眼鏡の女性キャラが、ストーリーのメインになっている。

女性同士の友情や先輩後輩の関係を軸にしているものもあれば、アオハル感と恋の気配が漂うものもあるので、飽きないストーリーが多い。

タイトルに湯気と入っている事から察せるように、彼女たちが食べているモノは、湯気が上る温かいもの。

恐らく、なぐも先生は、眼鏡のレンズを湯気で曇らせる事も気にせず、モリモリと食べる女性にグッと来るタイプなんだろう。そんななぐも先生とは、楽しい食事が出来そうな気がする。

どの回も空腹状態に陥ってしまう事が確定ではあるが、私的に、この『メガネさんとおいしい湯気。』の感想を書いて、皆に知って貰わねば、と思ったのは、4品目「シュラスコの塊肉グリル」だ。年齢性別に関係なく、この肉串の魅力には抗いがたいもんだ。私は一人飯が苦ではない方なので、いつか挑んでみたいメニューの一つだ、シュラスコは。見ただけで美味い、と解る肉を自分で好きなサイズに切って頬張っていく、最高ではあるまいか。

この単巻で終わってしまうってのはアレなので、ぜひ、「2」も出して欲しいトコだが、個人的な我儘が許されるなら、3品目「チキン南蛮」と16品目「バターしょうゆごはん」で登場している、亜紀とサトシをメインにした、ラブコメ要素強めの作品も描いてくれないかな、とは思っている。お隣さんな天然系お姉さんと難しいお年頃の男子、キュンと来る関係性だ。

 

この台詞を引用に選んだのは、その通りだな、と心から納得できるものだったので。

やはり、美味しいものを作ったら、誰かに食べて貰いたいな、と思うし、自分が作った料理で、大切な人が「美味しい」と驚き、喜んでくれたら、美味しいものを食べた時以上の喜びを感じる事が出来るものだ。

「自分がつくったものを・・・おいしいって食べてくれる人がいるのって、いいですね」(by倉田さつき)

コメント
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