目の中のリンゴ

20年ぶりにオペラ座熱が再燃!!

「あわれ彼女は娼婦」 

2006年08月09日 | 舞台・音楽・テレビ
久しぶりの舞台鑑賞は、ちょっと重そうなストレート・プレイ。 蜷川幸雄演出の翻訳劇、 ジョン・フォード作「あわれ彼女は娼婦」です。 これを観たいと思ったのは、 去年「ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ」がとてもよかった 三上博史をまた観てみたいと思ったのと、 生・谷原章介を観てみたいと思ったため。 会場は初めてのシアターBRAVA! そばの大阪城ホールには昔、よくコンサートを観に行ったものだ . . . 本文を読む
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