いやはややっと登録しました。今までここでやっていた我がブログはどうなるのでしょうか?多分即削除でしょうね。まあ人生そんなものでしょうか。
やはりここでも音楽駄文が中心です。ですけどザ・ベンチャーズ・ブログやらストロークス・ブログを掲載している方にははるかおよびません。一度それらのブログを閲覧してください。すごいよ。
ここ最近はアナログ盤とやらの鑑賞を毎日のように実施し、それらのアーティストたちの検索をホーム・ページで行って楽しんでます。我がアナログ盤は1970年から1980年半ばぐらいが中心で、いわゆるCD化到来前ぐらいですか。それと以前の会社をリーストラされた1990年代前半からの音楽は全くもってわかりません。最近は、あのオフの250円棚からたまにその頃のCDを購入してきますが、今一つなじめませんかな。それと1970年代80年代にご活躍されたアーテスト達の哀れな作品もたまにオフの250円棚から購入しますね。それを聞くとねぇ。
さてさて本日の一枚は・・・・!なににしますか。
おやおやグー・ブログはこの下書きには画像がアップされませんか。まあいいや。トトの4枚目。こちらは日本盤かな。2000円という価格が目につきます。あの当時の洋楽は2500円か高くて2800円なんて時代でした。
こちらは米国盤ですか。
このトトの4番目はよーーく聞いたものではなく、A面一曲目の‘ロザーナ’何ぞを繰り返し聞いたものです。
1982年のこれがこのバンドのピークだったように思われます。ちなみにこのアルバムから5枚のシングル・カットがあり、特にB面最後の楽曲‘アフリカ’は全米1位にもなりました。ちなみにロザーナは2位どまり。惜しぃ!
それでもこのバンドは今でも我が国での人気は絶大なものです。こんなに熱弁?しているのに、一度も生トトを見たことがありません。なんと不謹慎なやつでしょうか。まあ私のようなレコード・リスナーはそんなものでしょう。と、再開第一回目はここでオチマイ。
やはりここでも音楽駄文が中心です。ですけどザ・ベンチャーズ・ブログやらストロークス・ブログを掲載している方にははるかおよびません。一度それらのブログを閲覧してください。すごいよ。
ここ最近はアナログ盤とやらの鑑賞を毎日のように実施し、それらのアーティストたちの検索をホーム・ページで行って楽しんでます。我がアナログ盤は1970年から1980年半ばぐらいが中心で、いわゆるCD化到来前ぐらいですか。それと以前の会社をリーストラされた1990年代前半からの音楽は全くもってわかりません。最近は、あのオフの250円棚からたまにその頃のCDを購入してきますが、今一つなじめませんかな。それと1970年代80年代にご活躍されたアーテスト達の哀れな作品もたまにオフの250円棚から購入しますね。それを聞くとねぇ。
さてさて本日の一枚は・・・・!なににしますか。
おやおやグー・ブログはこの下書きには画像がアップされませんか。まあいいや。トトの4枚目。こちらは日本盤かな。2000円という価格が目につきます。あの当時の洋楽は2500円か高くて2800円なんて時代でした。
こちらは米国盤ですか。
このトトの4番目はよーーく聞いたものではなく、A面一曲目の‘ロザーナ’何ぞを繰り返し聞いたものです。
1982年のこれがこのバンドのピークだったように思われます。ちなみにこのアルバムから5枚のシングル・カットがあり、特にB面最後の楽曲‘アフリカ’は全米1位にもなりました。ちなみにロザーナは2位どまり。惜しぃ!
それでもこのバンドは今でも我が国での人気は絶大なものです。こんなに熱弁?しているのに、一度も生トトを見たことがありません。なんと不謹慎なやつでしょうか。まあ私のようなレコード・リスナーはそんなものでしょう。と、再開第一回目はここでオチマイ。