2019年2月2日
先日、これを108円で購入しましたが創刊第二号でした。この創刊号が見たくて国会図書館に行ってきました。
かつてのこの雑誌は「東京人」と同じ大きさだったのと、特集がいまとちがってかなりとっちらかっていて面白いかったです。
創刊何号目かの「富士講」特集のみコピーしてきました。ここにででいる都内の「富士塚」の殆どが行った事がありました。いやービックりです!
1996年、今から23年前、私42才の頃はこんなもの!(おっと失言!)いや、このような神々しい場所が都内に点在している事すらしりませんでした。
それでも最近はこの富士塚熱が冷めちゃったかな。
冷めたと言えばこのジャンルの音楽もね。
最近、鈴木カツさんの著作を見て(あまり読まない)、またこの分野もとおもったのですが・・!
大ロック・ファンから「だっせーぇ」と言われそうなこの方とか・・・!
大ロック・ファンからは完全無視のこのバンドなぞを本日朝から聴きまくっています。
特にラテン音楽?は我が亡き実父が大好きだったジャンルで、今65才になった私がこうして抵抗なくこのジャンルを聞けるようになったのが嬉しい限りです。
この亡き実父、亡き実母、亡きおばあちゃん、亡き親戚のおじさんがいなければ、このようなハード・リスナーにはなっていないかもね、なんてね。ただのおバカヤロウです。
先日、これを108円で購入しましたが創刊第二号でした。この創刊号が見たくて国会図書館に行ってきました。
かつてのこの雑誌は「東京人」と同じ大きさだったのと、特集がいまとちがってかなりとっちらかっていて面白いかったです。
創刊何号目かの「富士講」特集のみコピーしてきました。ここにででいる都内の「富士塚」の殆どが行った事がありました。いやービックりです!
1996年、今から23年前、私42才の頃はこんなもの!(おっと失言!)いや、このような神々しい場所が都内に点在している事すらしりませんでした。
それでも最近はこの富士塚熱が冷めちゃったかな。
冷めたと言えばこのジャンルの音楽もね。
最近、鈴木カツさんの著作を見て(あまり読まない)、またこの分野もとおもったのですが・・!
大ロック・ファンから「だっせーぇ」と言われそうなこの方とか・・・!
大ロック・ファンからは完全無視のこのバンドなぞを本日朝から聴きまくっています。
特にラテン音楽?は我が亡き実父が大好きだったジャンルで、今65才になった私がこうして抵抗なくこのジャンルを聞けるようになったのが嬉しい限りです。
この亡き実父、亡き実母、亡きおばあちゃん、亡き親戚のおじさんがいなければ、このようなハード・リスナーにはなっていないかもね、なんてね。ただのおバカヤロウです。