2021年3月4日木曜日
アピールチャンスのやり方がわかりません！！
まあいいや。
さて、ここ数日「YouTube」でよく見る番組？？があります。
北海道の札幌で「こじま」さんの番組。
リサイクル・ショップをやっている20代後半の音楽好きの若者。
中古レコードや中古CDを中心に販売していますす。
これは傑作！！
今から55年前、この私も彼のような「(中古)レコード屋」をやりたかったのです。
まあそれをやってなくてよかったとおもわれます。
亡き母親は私にそれをやりさせたかったようですが！！
その彼が買い取ったアナログ盤やCDを紹介する番組がありました。
それをパクって。
マリア・マルダーさんを本日は「ヒキコーモリ」して聞きました。
こちらは1974年リリースのセカンド・アルバム。放題は「ドーナツ・ショップのウエイトレス」だったかな。
こちらはセカンド・アルバム(1976年リリース)。「スイート・ハーモニー」このジャケ写いいよね。美人！かつて、ちょっとお付き合いして振られた女性ににてます。だからこの方のアルバムをかったのかな？？ふしだら！
サード・アルバム(1978年リリース)。なにやら製作費が異常にかかっていそう。ビル・チャンプリンの楽曲がありました。因みにここより「ワーナー・ブラザーズ」レーベル。
そしてこれが大手レコード会社で最後のアルバムで、5枚目(1979年リリース)。これぞ費用がかかり過ぎ！
多分売れないでワーナーから契約を切られたと思います。
肝心のファースト・アルバムがありませんが、皆さんご存知だとおもわれますので、割愛させてもらいます。
その後、マイナー・レーベルからアルバムをリリースされてますが、その数かなりな枚数です。
こちらは(1982年リリース)ゴスペル・アルバムのようですが、タイトル「ゼアー・イズ・ア・ラブ」です。こちらのジャケ写もかわいい。
そして私が(多分)最後に買ったのがこれ！！
1985年リリース？の「ライブ・イン・ロンドン」、しかも英国盤。そりゃ、英国でのライブだからね。
今回マリアさんのアルバムを聞いてこれが一番気に入りました。
やはり時代が80年代！！音がうるさかった。やはり時代を感じました。
と、そんな感じでアナログ盤やCDをYouTubeで「こじま」さんが紹介してます。
いまから私も中古盤屋さんをやりたいでーーす。
無理、無理、と亡き母親の声が仏壇から聞こえてきました。
オチマイ！
