2022年1月18日火曜日
千葉の友人と“バカ話”を電話でしました。
先方は私と電話ができてよかったと言ってくれましたが、当方こそよかったですよ。
我が妻も驚く「訳のわからない事を喋りまくる」世間的にはかなりご迷惑な奴です(だから友達が離れるんだね→反省!)。
さてたまには「インスタ」にリリースしているこれらを。
かなりつまらないので、悪しからず。
これはインスタにはリリースしてません。
いい加減にしろとコメントが来そうです。なんて、「いいね」があまりないのでいいか。
オリビアさんはかなり前(独身時代)の「オクテ」で「オタク」な時期にお世話様になりました。まさに“女神様”でした。
かの山下達郎さんが大好きな米国のアーティストです。山下さんはかなりこのアーティストからオマージュされてます。
こちら1966年リリースのサード・アルバム(かな?)です。
インスタにもカキコしましたが「ロンリー・トウ・ロング」というシングル曲がかなり“ヨサゲ”です。
直訳すると“長いこと孤独だよ”ですが、歌詞の中ではいろいろな女性と出会っているようで、「俺と違うじゃん」でした。山下さんはこれをどんな感じで聞いていたのでしょうか??
こちらも山下達郎さんが大好きなジャンルの洋楽で、こちらアナログ盤(viynl)もCDも日本製ですが、かの“オビ”がないので「無価値」だと思われます。
本物の米国アナログ盤はかなりな高値のようですが、さてハウ・マッチ?
なんと言ってもアルバム・タイトル曲で、「お休み、愛しの人よ、もう行かなくちゃ」なんて言ってるくせに、朝の3時まで彼女としけこんでる(おっと失言)、いや一緒にいるというラブ・ソングの極め!
当時、多少英語がわかっていたら「オクテ」で「オタク」な私にはかなり刺激的な内容です。こんな時、英語がわからない日本人でよかったと思われる瞬間です。
こちらもかなりスィートな内容のようですが、コーラスのやり方はかなり山下さん風でした。
ジャケ写も最高。
我が貧乏おんぼろ長屋時代、隅田川からみる“浅草”をみては、「あっちにいきてぇー」と思ってました。まさにこのジャケ写通りです。
結果、川向こう(隅田川からみたあちらをそう呼びました)にどころが、江戸川をスルーして市川行徳地区に来てしまいました。
まあ、結果はオーケーです。
最後はこれ!これをインスタに載せたら「ダンヒル・レコード・コレクター」の方からご返事がきました。
勿論、「こんなの持ってるに決まってるじゃん」的な感じ??
されどわたしにとってこれら全てを安い中古盤で見つけたわけで、容易くは揃える事ができませんでした。特に最初のCDは最後の最後でCD飛びがあって!
最近、地元市川行徳地区にあるブック・オフのセールで買えることができました。いやぁー嬉しガッタですよ。
と、これらのアルバムの話題よりも、私の思い出話になりました。
だから、つまらなかったでしょ!
こんなもんです。
オチマイです。