一か月の洋服代はいくら？

お題拝借ですか。

この問いですが、私の場合はほとんどがキタキリスズメと呼ばれる、ほぼ毎日が同じような服装です。それとたまに我が妻が私の毎日が同じキタキリスズメの服装を見て、アウトレット等に行った際に買ってくれます。前回のミニミニ京都夫婦貧乏旅行の際にも、私に洋服を買ってくれました。また買ってくれた洋服を私がほめると我が妻のご機嫌が良くなります。

というわけで、私の一か月の洋服代はゼロ円です。

ただし、一か月の中古ＣＤ購入代は、ほぼ平均して（平成２７年度に限ります。）十万円ちょっと。一か月の中古ＣＤ購入枚数が約４０枚というハイスコアーです。そして一か月の中古ＣＤ取扱店訪問件数が７件（１０か月で７０店舗）。一店舗での購入枚数が６枚。その一店舗当たりの購入金額の平均が約１５００円。一店舗当たりの中古ＣＤ一品単価が約２５０円。これを踏まえて今年の中古ＣＤ購入金額は約十二万円とちょっと。購入枚数は約４８０枚！こんな数字を羅列するとオチョロチ・オチョロチです。まさに数字は嘘をつきませんから、今後の事を考えればこれらの購入枚数を減らし、購入金額を減らすことを考えないと我が家の破滅がそこまで来ているということでしょうか。

まあこれが仕事をしてある程度の収入があれば・・・・、いやそれでもダメだよこの数字は。ちなみに中古コレクターさんたちのブログをよく拝見しますが、このような購入金額の年次報告をしている方っていますかねぇ？それとケンタさんやカズヒロさんなどの有名音楽評論家さんたちの一年間の購入枚数年次報告なんかも知りたいよね。

そして、貧乏で無職な私が一枚２５０円のすたれた中古洋楽ＣＤをいまだに安物買いの銭失い状態で購入してるなんざ、泣けてきませんか！えっ？泣けてこないって。それゃそうです。

オチマイ。

ボーナス・トラック。

今年の初モノはこれ・・・。

アル・スチュワートさんのベストＣＤ。

一番最近購入した中古ＣＤはこれ・・・・！

ザ・モンキーズのほぼ解散アルバム。

この２枚を見てもいかにも他愛のない中古ＣＤを購入しているのがわかります。音楽事情のスキル・アップが１９８０年代中ごろで止まっています。まあそんなものでしをょう。

お題とは全く違う内容だったのを心よりお詫び申し上げます。