2020年8月6日木曜日
ここ市川行徳地区は猛暑!もう大変ですが、日本の夏、蚊取り線香の夏です。夏生まれ(8月生まれ)の私は全くこの季節、夏には弱いのです。
さて本題。
我が部屋にはエアーコンディショナーがありませんが、隣の我が妻の部屋にはそれがあります。一台のそれではとても西日ガンガンの我が家には猛暑には勝てません。かといってもう一台となると設置費用とスペースの問題が出てきます。費用は無し、設置スペースはアナログ盤が所狭しとあるので無しです。
これが何年も続いているので、ある意味なれと言えば慣れですが、毎年のこの猛暑だと考えないとね。
それがあるので、「コレクターからリスナーへの道」を実行する時が大変なのです。アナログ盤を聴いても猛暑の為に直ぐナエちゃいます。
本日はこれを!
この方ってメジャーでのソロ・アルバムが3枚のようで、左上のアルバムがAOR専門本によーく載ってます。左下のアルバム(1983年リリース)がチャート・インを流してしまい、その後この方が結成したバンド(右下)の再結成アルバム(1989年)でチャート・インを果たします。
さてこの方のソロ・アルバムですが、前述の如く余りの猛暑で一枚きいてナエちゃいました。
やはり音楽の秋まで待つのがよいのかもね。
ジャケ写のこの方、薄笑いを浮かべてます。“暑い最中聞いてくれてありがとうね。”なんてね。
やはりレコード鑑賞は猛暑の最中では無理だということですか??
この方の鑑賞はまだ一枚の半分、それもまともに聞いていません。
この後にはこの方がまちうけてます。
かつての相棒??2000年代に再結成したとか?しらねぇー!
肝心のあの「サントラ盤」がありませんが、どういうわけか珍盤のサントラ盤が2枚ありました。
これはレコード鑑賞したよ。割とよかったね。
因みにこのCDがかつてリリースされていたようで、帯ありのブツがネットで約10,000円也!。帯無しでも約3,000円也!。このアルバムはかつてどこかのハード・オフで108円で買ったものと記憶しています。
どれも同じだけどね。
そうそう、ミヤジさんには到底かないませんが、少々米国のシングル盤をもってます。
この日はこの4枚をききましたが、面倒くさい!!今の方はこれをどうこなしますか?
この中では「アレサ」さんが絶品でした。あのシングル盤の音圧って凄いよ。アレサさんは格別。そうか、それかぁ!だからミヤジさんね。納得。
ではこの辺で。
もうすぐシルバー人材バイトの夕刻の部に行ってきます。
レコード鑑賞どころではありません。
があー、趣味がこのようにあってよかったですよ。
オチマイね。
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