令和元年6月29日
こちらも更新です。
なんだかフリーズしたけど大丈夫かな?まっいいかっ。
先日(令和元年6月25日)に「おばけ煙突を求めて」をやってきました。
足立区立郷土博物館に当時のおばけ煙突の模型が展示されていいる「散歩の達人」に載っているのをみてね。
こんな感じのご立派なフギュア―でした。
ここの郷土博物館の外庭に庚申塔がベタ置きされてまして・・
これがベーシックな庚申塔のようです。そうか青面金剛さんが邪鬼を両足で踏みつけているタイプですか。
破損された庚申塔を修繕してありましたがこれが・・・
青面金剛さんの頭上に雲!そして下部には三猿があるという、全てがそろっているフル・ヴァージョンの庚申塔?のようです。
このような文字の庚申塔がありました。
百躰庚申塔(ひゃくたいひうしんとう?)というそうで、えせ庚申塔まにあはこれを知りませんでした。庚申塔といえば青面金剛さんがらみかと思っていたのでね・・・、勉強になりました。
立派!ちなみに右側は・・・?
道案内のようで、蛇は弁財天の化身とか!蛇年の私は弁財天の化身なの!その割には65年間ずぅーーーと貧乏だそ!
私的にはこのような小ぶりのものがお好みです。えっ!これって庚申塔じゃないのかな?
やっぱ「えせ」者でした。
是非リアルな庚申塔マニアは「足立区立郷土博物館」へGO!
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