2020年10月4日日曜日
これ、昨日ある「ひゃっきん」で購入した小さなノートです。
いいでしょ!
これが我が家のモットーで、ずぅーとこれできてます。
どんなに貧困になろうとも、です。
そしてこんな「お寺の掲示板」を発見。
そうかあ、「我が振りを直す」って意外と大変。ついつい自己中心となりがち。それぞ一般の人間さんです。
先日も親戚の叔母さんと昼食していたとき、
手前が我が昼食。むこうに見えるのが親戚の叔母さんの昼食。
一個290円の握りスシを二個もらいました。
それを醤油をたっぷりかけたところ、「かけすぎだよ、死ぬよ」と。おっしゃる通り。
かつてより濃い目の味がすきなので、醤油ジャブジャブはいつも。これじゃ高血圧症になるよね。
これぞ「我が振り直せ」ですが、なかなか直りません。高血圧症で私がしんでも自業自得といつもの。
死ぬ間際に「あー濃い味のセイだぁ!」と言っても後の始末。
これは昨日、我が妻と食べた昼食!!
野菜が多目が良かったが、量が大量!
67才がこれを食べるのは困難。
そして、前述の親戚の叔母さんに言われた、「あんた運動やってんの?」
そんなのやっちゃいない。
60才でほぼ円満定年退職後、散歩をちょっとやったけど長続きせず。
それでも63才ぐらいから今のシルバー人材バイトを初めで、時給1,000円以下でしたが、お金を稼ぐ事の厳しさを知ったのです。
それが運動というのりも、精神修行のようでしたよ。
一か月の収入が約5万円ぐらい!?
話しはモトイ!
67才はこれが限界!
味は二の次!一杯700円也!これまた700円也の人生修行。
さあこんなことでいくつまで生きながらえるか?
そう、90才の一人住まいの親戚の叔母さんは「朝、目が覚めて生きている。これほどな幸せはないと」ね。
そして、この親戚の叔母さんは、我が亡き祖母に代わって50代頃より毎月「巣鴨の刺抜き地蔵さん」に通っていたとか!
「今、わたしがいきているのはお地蔵さんや、あんた達、わたしを世話してくれる人のお陰だよ」と。そして、お地蔵さんや、いろいろな人に守られているとね。
これが長生きの秘訣?かな??
そしてわたしは本日、先日の「極楽水」に続き、やはり文京区立小石川図書館近くにある「善仁寺」さんへ。
こちらの井戸が「親鸞聖人」さんが杖を刺して出てきたとか??
その親鸞聖人さんの銅像が!その右手には魔法の杖が!
なにやら「ハリー・ポッター」世界観!
67才まで生きていてわかったと思われる瞬間。
2トンタンクローリー車の運ちゃん時代にはこんな事をかんがえてもしませんでした。
働くだけで精一杯。
とまあ、前述のノートのように、このようなら不思議な事もある意味「笑って、笑って、笑って」でいいんでしょ?ねっ、親鸞聖人さん。
これが井戸。あの世に通じてはいないよね。
オチマイです。
追記
ほんと、ダメ・ブログだね。お粗末さま。
追記の追記
これって我が家じゃなくて、67才の私ごとでした。
追記の追記の追記
何度も何度しつこいな。
最後はこれ!!和洋折衷。1920年代の米国ブルース歌手「ブラインド・レモン・ジェファスン」さんの4枚組CDと、海洋堂のガチャガチャ。さあどうだぁ!なにがさあどうだだよ!
幼稚!
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