平成29年1月20日金曜日 雪?雨?曇り!
いやー寒いよね。ここ市川行徳地区では、多分雪が降った模様です。
こんな寒い日は自宅で「クラシック音楽」が良いみたいですが!
いつもの品川区図書館で借りてきたクラシックCDの2枚をSDカードに同期?させて、おんぼろラジカセ風ステレオ・システムで聞いています。
クラシックという未知たる分野の音楽です、表記の如く「ジャケ借り」をしてきたものです。まずは・・・・
いかかでしょうか!まさにジャケ買いならぬジャケ借りですよ。「ヒラリー・ハーン」さんです。
2015年2月リリースの新譜?のようです。このヒラリーちゃんは1979年米国バージニア州生まれの37歳です。バイオによりますと1997年18歳でレコード・デビュー!まるでアイドル歌手のようです。グラミー賞なんかもとっちゃってます。因みにこのアルバムはヒラリーちゃんにとって“友なる協奏曲”の2曲だそうです。すごいねぇ、天才の言うことは。そして・・・
おっ!フランスの方だそうで、1969年オントシ47歳ですか。「エレーヌ・グリモー」さんです。
これは2011年リリースのモーツアルト物。このエレーヌさん(ちゃんとは言えないなぁ)は1984年レコード・デビュー。1990年米国上陸!おっザ・神格化バンドみたいな言い方です。ところが1991年に米国に移住。はやっ!
因みに2016年2月リリース「ウォーター」なるアルバムが新譜のようです。こちらではニティンさんという方とのデュエット・アルバムのようで、ニティンさんがキーボード、ギター、PCプログラミングまでやっており、まるで山下達郎さんのアルバムみたいです。どんな音なのでしょうか?
とまぁ二人の美人クラシック・アーティストでありました。
洋楽の女性アーティストは昔からジャケ買いでした。このココロは今でも変わらず、CDが買えなかった分図書館でジャケ借りしてきます。
因みにヒラリーちゃんのアルバムは、かの実力があるアマゾンのレビューで星5つがついていましたが、ある方が星1つでした。この論評が良いのですよ!聞く人によって星5つから星1つまで。かつてミュージック・マガジン誌のレコード評のコーナーで、当時の中村とうよーさんが0点をつけたアルバムがありましたっけ!あれなんだったか?まあファンにとっては不名誉ですが、聞く方(当時は買う方)にとっての楽しみの一つでもありましたっけねぇ。懐かしい!されど、ヒラリーちゃんのアルバムが私にとって星1つか星5つかはわかりません。なにせ良いBGMとして流れているだけです。
オチマイ。
追記
最後にヒラリーちゃんもエレーヌさんもドイツ・グラモフォン・レーベル所属のはずですが、2016年リリースの「ドイツ・グラモフォン・ベスト100」シリーズには、ヒラリーちゃん当選!エレーヌさん落選というまるでえいけい何とかみたいです。但しエレーヌさんは2016年3月に「エレーヌ・グリモーの芸術」シリーズなのものをリリースしていました。今回借りてきたアルバムもその中に入っています。このあたりの力関係ってどうなっているのでしょうか?まあ知る由もなしです。
いやー寒いよね。ここ市川行徳地区では、多分雪が降った模様です。
こんな寒い日は自宅で「クラシック音楽」が良いみたいですが!
いつもの品川区図書館で借りてきたクラシックCDの2枚をSDカードに同期?させて、おんぼろラジカセ風ステレオ・システムで聞いています。
クラシックという未知たる分野の音楽です、表記の如く「ジャケ借り」をしてきたものです。まずは・・・・
いかかでしょうか!まさにジャケ買いならぬジャケ借りですよ。「ヒラリー・ハーン」さんです。
2015年2月リリースの新譜?のようです。このヒラリーちゃんは1979年米国バージニア州生まれの37歳です。バイオによりますと1997年18歳でレコード・デビュー!まるでアイドル歌手のようです。グラミー賞なんかもとっちゃってます。因みにこのアルバムはヒラリーちゃんにとって“友なる協奏曲”の2曲だそうです。すごいねぇ、天才の言うことは。そして・・・
おっ!フランスの方だそうで、1969年オントシ47歳ですか。「エレーヌ・グリモー」さんです。
これは2011年リリースのモーツアルト物。このエレーヌさん(ちゃんとは言えないなぁ)は1984年レコード・デビュー。1990年米国上陸!おっザ・神格化バンドみたいな言い方です。ところが1991年に米国に移住。はやっ!
因みに2016年2月リリース「ウォーター」なるアルバムが新譜のようです。こちらではニティンさんという方とのデュエット・アルバムのようで、ニティンさんがキーボード、ギター、PCプログラミングまでやっており、まるで山下達郎さんのアルバムみたいです。どんな音なのでしょうか?
とまぁ二人の美人クラシック・アーティストでありました。
洋楽の女性アーティストは昔からジャケ買いでした。このココロは今でも変わらず、CDが買えなかった分図書館でジャケ借りしてきます。
因みにヒラリーちゃんのアルバムは、かの実力があるアマゾンのレビューで星5つがついていましたが、ある方が星1つでした。この論評が良いのですよ!聞く人によって星5つから星1つまで。かつてミュージック・マガジン誌のレコード評のコーナーで、当時の中村とうよーさんが0点をつけたアルバムがありましたっけ!あれなんだったか?まあファンにとっては不名誉ですが、聞く方(当時は買う方)にとっての楽しみの一つでもありましたっけねぇ。懐かしい!されど、ヒラリーちゃんのアルバムが私にとって星1つか星5つかはわかりません。なにせ良いBGMとして流れているだけです。
オチマイ。
追記
最後にヒラリーちゃんもエレーヌさんもドイツ・グラモフォン・レーベル所属のはずですが、2016年リリースの「ドイツ・グラモフォン・ベスト100」シリーズには、ヒラリーちゃん当選!エレーヌさん落選というまるでえいけい何とかみたいです。但しエレーヌさんは2016年3月に「エレーヌ・グリモーの芸術」シリーズなのものをリリースしていました。今回借りてきたアルバムもその中に入っています。このあたりの力関係ってどうなっているのでしょうか?まあ知る由もなしです。
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