えいち君見てる!
そのH君とY君と私の三人で昨日4月10日金曜日にディスク・ユニオン巡礼の旅に出かけました。まずはここ市川行徳から遥か遠方の北浦和店へ・・・・。
割と新し目?鈴木カツさん曰く、「90年代カントリーのヒルビリー・バップ」というらしいのがこの方のようです。1995年リリースのなんとライブ・アルバムでした。ひぇーっ!です。この方のアルバムはこれで5枚目ぐらいかな?まともに聞いたことがないので、どの楽曲が良いのやら、がわかりませんが、楽しませてもらいます。25パーセント引きで324円。
鈴木カツさん曰く、「カントリー界の歌姫」の一人だそうです。私的にはアメリカン・ポップスであって、どちらかというとエレベーター・ミュージック的な軟弱サウンドです。それがこの私の大好物であります。このCDの6曲目「スタンド・バイ・ユア・マン」が1968年の全米トップ40ヒットですが、果たしてこの楽曲が当時のモノなのかは定かではあのません。なにせここのところベスト物と称して購入したものの中にはヒット楽曲の再録音盤なんていうのがありましたからね。その辺はカツ先生にお尋ねしないとね。25パーセント引きで232円。
やっぱり購入しますよコンピレーション物。今回は米国MCA系列のサーフィン・インスト物。1995年リリース。これと同じ内容の日本編集盤もリリースされていたはずです。我が国での超人気バンドのザ・ベンチャーズの2曲が光ってます。25パーセント引きで243円。
先日このバンドの米国編集のベスト物を購入したばかりですが、思ったよりよかったので今回は26曲入りのベスト物を購入しちゃいました。このCDはてっきりEU盤もしくはUK盤と思いきや、US盤でした。米国においてはこのバンドって人気があったのでしょうね。確かに!15パーセント引き276円。納得。
思い出の一枚。これの東芝音楽工業㈱盤がリリースされた当時にリアル・タイムで買いました、はず?いや銀座ハンターの中古盤だったかな?いずれにせよ当時の東芝盤のジャケ写はこれではありませんで、米国盤の裏ジャケが採用されてました。このジャケットだといまいちインパクトが弱かったのでしょうか?そうは思いませんが。かの名曲「プラウド・メアリー」が入ってますが、私的にはデジタル化でもっていなかった「ブーツレッグ」欲しさで購入しました。これはビクター盤で1986年リリース物。今のモノとは音圧が違う蓮ですが、そんなの関係ねぇであります。15パーセント引き368円。流石にちょっとタカメでした。
ここ北浦和店でのメイン商品はこれでした。米国コロムビア製品の米国盤。これが欲しかったのです。これが原因でレコード屋の道に私は向かって行きました。そのあたりは長くなるので後日ということで。これをリアル・タイムで手に入れたときは、蒸し暑い夏だった気がします。早速当時住んでいた都営住宅の我が団地でこれのA面を聞いたところ、そのサウンドがあまりの蒸し暑さにB面に行かずにギブ・アップしちゃいました。それがこのアルバムの一番の思い出です。昨今のような寒い気候の時に聴くにはちょうど良いアルバムかもしれません。本日初めて全曲聞きました。やはり中山さんがおっしゃる通り名盤でした。15パーセント引き傷アリで276円。あの当時はいくらだったっけねぇ。恐ろしい時代だ!
というわけでここ北浦和店では6点の中古CDを購入し、購入金額1719円。一品単価286円。ご予算通りかな!オチマイ、そして続く。
そのH君とY君と私の三人で昨日4月10日金曜日にディスク・ユニオン巡礼の旅に出かけました。まずはここ市川行徳から遥か遠方の北浦和店へ・・・・。
割と新し目?鈴木カツさん曰く、「90年代カントリーのヒルビリー・バップ」というらしいのがこの方のようです。1995年リリースのなんとライブ・アルバムでした。ひぇーっ!です。この方のアルバムはこれで5枚目ぐらいかな?まともに聞いたことがないので、どの楽曲が良いのやら、がわかりませんが、楽しませてもらいます。25パーセント引きで324円。
鈴木カツさん曰く、「カントリー界の歌姫」の一人だそうです。私的にはアメリカン・ポップスであって、どちらかというとエレベーター・ミュージック的な軟弱サウンドです。それがこの私の大好物であります。このCDの6曲目「スタンド・バイ・ユア・マン」が1968年の全米トップ40ヒットですが、果たしてこの楽曲が当時のモノなのかは定かではあのません。なにせここのところベスト物と称して購入したものの中にはヒット楽曲の再録音盤なんていうのがありましたからね。その辺はカツ先生にお尋ねしないとね。25パーセント引きで232円。
やっぱり購入しますよコンピレーション物。今回は米国MCA系列のサーフィン・インスト物。1995年リリース。これと同じ内容の日本編集盤もリリースされていたはずです。我が国での超人気バンドのザ・ベンチャーズの2曲が光ってます。25パーセント引きで243円。
先日このバンドの米国編集のベスト物を購入したばかりですが、思ったよりよかったので今回は26曲入りのベスト物を購入しちゃいました。このCDはてっきりEU盤もしくはUK盤と思いきや、US盤でした。米国においてはこのバンドって人気があったのでしょうね。確かに!15パーセント引き276円。納得。
思い出の一枚。これの東芝音楽工業㈱盤がリリースされた当時にリアル・タイムで買いました、はず?いや銀座ハンターの中古盤だったかな?いずれにせよ当時の東芝盤のジャケ写はこれではありませんで、米国盤の裏ジャケが採用されてました。このジャケットだといまいちインパクトが弱かったのでしょうか?そうは思いませんが。かの名曲「プラウド・メアリー」が入ってますが、私的にはデジタル化でもっていなかった「ブーツレッグ」欲しさで購入しました。これはビクター盤で1986年リリース物。今のモノとは音圧が違う蓮ですが、そんなの関係ねぇであります。15パーセント引き368円。流石にちょっとタカメでした。
ここ北浦和店でのメイン商品はこれでした。米国コロムビア製品の米国盤。これが欲しかったのです。これが原因でレコード屋の道に私は向かって行きました。そのあたりは長くなるので後日ということで。これをリアル・タイムで手に入れたときは、蒸し暑い夏だった気がします。早速当時住んでいた都営住宅の我が団地でこれのA面を聞いたところ、そのサウンドがあまりの蒸し暑さにB面に行かずにギブ・アップしちゃいました。それがこのアルバムの一番の思い出です。昨今のような寒い気候の時に聴くにはちょうど良いアルバムかもしれません。本日初めて全曲聞きました。やはり中山さんがおっしゃる通り名盤でした。15パーセント引き傷アリで276円。あの当時はいくらだったっけねぇ。恐ろしい時代だ!
というわけでここ北浦和店では6点の中古CDを購入し、購入金額1719円。一品単価286円。ご予算通りかな!オチマイ、そして続く。
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