近所をウォーキングして、毎日のように意識して通う一角がある。家主が庭先にゴーヤーを育てているが、実り方が実に見事なのだ。育ちはじめた3月頃から定期的に観察していると実り具合が一目瞭然、中長やアバシなどの品種がそれはそれは惚れ惚れするような成長ぶり。そろそろ収穫ではないかいなと気を揉むほどの大きさだ。民家の主をゴーヤー栽培の名人と呼ぼう。片や、親父は連日のようにゴーヤーの間引きに精出しているのだ。
健康長寿を目指そうプロジェクト、イチキロヘラスが一年目となり本日、パレットくもじ前でのイベントに立ち会う。毎朝のウォーキングは欠かさないが、ダイエットになっても夜の飲食でリバウンドする日常だな、これが。