沖縄国際映画祭レッドカーペット

うみそら公園会場で関係者受付を済ませて、レッドカーペットを覗いた。オジサンでも知っている芸能人がおります
。スタッフは皆スーツで汗だく、知人の１人に尋ねたら一応かりゆしウェアを用意しているとのこと。これまでの3月開催から初めての4月なので、今日のような夏日はかりゆしウェアで臨みましょうよ。ま、天候に恵まれて何より。

沖縄国際映画祭

もう8回、まだ8回？沖縄国際映画祭は明日のオープニングセレモニーから開幕。国際通りの歓迎フラッグが「めんそーれ！」と招いている。今回はレッドカーペットやセレモニーが初めて波の上うみそら公園で開かれる。24日が最終日、島ぜんぶでおーきな祭。選りすぐりのエンタテインメントに触れる機会ですぞ、ご同輩。

ミミガー

晩酌にミミガー、コリコリした食感変わらず。マグロはトンボマグロである。そういえば風にたなびく鯉のぼりが拝見される、端午の節句近し。

マハダムグムイ→マハダグムイ

すいません、沖永良部の伝統追い込み漁はマハダグムイでした。オジサンの勘違い、ムムム。昨日は晴れ間に家庭菜園の手入れ、眠りから覚めたゴーヤーが芽生える。

マハダムグムイ

今年も沖永良部から勤め先にポスターが届いた。島に伝わるマグロの追い込み漁、マハダムグムイ。和泊町笠石海浜公園が舞台、磯にマグロを追い込み、ギャフでマグロを仕留める様は観光客も見学出来る。ゴールデンウィーク期間中の5月5日、一度は観たいものだ。あぁ、マグロが食べたくなった。今年のポスター、シンプルな作り。笠石海浜公園は毎年3月開催、花の島沖えらぶジョギング大会の会場でもある。

モズクの日

ぐずつく天候が続きコインランドリーは連日連夜フル回転式。今朝もお世話になり、待ち時間の合間に壁に貼られたウチナーカレンダーに気づいた。本日はモズクの日らしい
。国際通りてんぶす館前ではイベントあり。冷蔵庫に何時でも保管される食材に育って欲しい、モズク。なんといっても圧倒的な全国シェアを誇る沖縄モズク、フコイダンを豊富に含む海藻。養殖モズクの先進地は奄美ということ、ご存知？

月桃の花

月桃の花開き、曇天を見上げれば梅雨入りが如き趣。梅雨入りには未だ早いが、ぐずつく天候が続く。

肴

家飲みは肴がポイント。我ながら感心するメニュー。ビーンズは温めても良し、そのままでも食感変わらず。冷凍庫の主、タコ焼きはレンジでチン。ポテトやオクラは温めてから味付け、ポテトはケチャップ、オクラはカツオ節を和えてポン酢が合う。

100円そばが嬉しい

昼休みは近くの弁当屋でチキン弁当に沖縄そば、100円そばが嬉しい。そばの塩分が気になるが美味しさには代えられない。ちなみにこちらはおばちゃんが１人で商いしている。チキン弁当は400円、沖縄そばと合わせて500円はリーズナブル。それにしても勤め先近くにはバイキング弁当店が2軒、コンビニ数店、弁当屋さん2軒、24時間営業中の食堂1軒、ステーキハウス1軒、中規模スーパーもあって、食の激戦区だ。

そして古酒になる

あやはし海中ロードレース、12回大会記念ボトル。以前は大会運営の資金造成に協力として購入したことも。今年は16回大会だから泡盛は4年物になる、古酒の定義は製造から3年以上を要するので、この泡盛30度は古酒の仲間入り
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