有旅より

2011年02月24日 | 風景
えー ここ最近の朝夕の激しい気温差に
もーカラダは

朝の極寒に震え、日中は酷暑に茹だっております。

この暖かさで屋根の雪も庭先の雪もほとんど消え、残りは冬シーズン終焉記念として保存しておきたいくらいの量を残すのみ。
県内もちらほら梅便り

そんな時期に冬景色の絵

いつもなら顔を西に向けて北アルプスの山々なんですが、今回は東を向いて見える上信越の山々。
時期は一月。
場所は長野市篠ノ井の有旅という地区。
700メートル近い高台にあるため、志賀高原や噴煙あげる浅間山、ラグビー合宿で有名な菅平、ツツジや米子瀑布の破風高原を背景に、足元には善光寺平(長野盆地)が一望の場所。
といっても、今回は山は志賀から菅平の一歩手前まで、盆地の平野はほんの一部のみ

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